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※容量制限により分割 その日、夕方から降り始めた雨は次第に勢いを増し、夜になると土砂降りになった。 そんな中傘も差さず、ぼろぼろの服と身体を引きずって石段を登る人影がひとつ。 ――――――『ゆっくりしていってね!!! 創作発表スレ(旧可愛がるスレ)1周年企画』 その表情には、何も無い。喜びも、怒りも、哀しみも、楽しみも消えうせた…暗い面持ちで壊れかけの機械のように、ずるり、ずるりと石段を一つずつ登っていく。 トレードマークのポニーテールを雨に打たれるままにして、長い石段の上にある神社に辿り着いた彼女の名は床次紅里。 世界の破壊者… ――――――『ゆっくらいだーディケイネ』 その、成れの果てである。 最終話 ゆっくりしていってね!!! 彼女はやがて、長い石段を登りきった。そこには朽ち果てた神社があった。 ずるずると拝殿に進み、ぎこちない動作で首を動かして中を確認する。荒屋といった様子ではあるものの、 幸い雨漏りはしていないようだ。それを確かめると安堵したのか、短く、重いため息をついた。 濡れた身体を引きずって中に入り、そのまま倒れこんだ。そしてまるで眠るように、あるいは死んでいるかのようにしばらく動かないままでいた。 「………………………………寒い」 ぽそりと呟き、だるそうに立ち上がると濡れている服を脱いでぎゅっとしぼった。ぼたぼたと水を落としたそれをぱっと広げると、 数箇所に穴が開いていた。 「…」 しぼったとはいえまだ湿っているそれを再び着る気にはなれなかった。下着姿でいる事に少しだけ抵抗を覚えたが、 誰に見られるわけでもないので気にするだけ無駄かと思いなおし、掛ける場所のない服はそのへんに放って置くことにした。 くいと首を下に傾け、自分の身体を見る。露出した肌のあちこちに傷が出来ていた。 「ざまぁないわね…」 自嘲気味にふっと笑うと、次は髪をしぼって水を落としてからうずくまった。外は雨、この格好は少々寒い。 「…さむい…つかれた…」 ぽつりぽつりと、独り言が口から漏れた。 『独り言』だ。ここには彼女独りきり。言葉を交わす仲間も、だいたいいつも傍らにいたゆっくりたちも、今はいない。 寒いのは、雨が降っているからだけでなく、肌を露出しているからだけでもなく、独りぼっちでいる事もその原因の一部だろう。 そして彼女は疲れていた。朝に部屋を出て、いるだけで疲れる街を歩き回り、挙句ユックレスや一般人にまで追い回されて ここまで逃げてきたのだ。 「なんなのよ…この世界は…」 『ゆっくりできない世界』。それ以外にこの世界を表す言葉があるだろうか。 人々は何かに追われるように忙しなく活動し、常に心が緊張しているように見えた。 それに自分のこの有様。街に入ってからこれまで、ひと時としてゆっくりできていない。 ゆっくりはただの一人としておらず、代わりにいるのは自分を『世界の破壊者』と称して追ってくる人々、 そしてこの世界の象徴とでも言うべきゆっくりできない兵士達、ユックレス。 言ってしまえば、『この世界の全て』が…敵だ。 味方はどこにもいやしない。たった一人で、たった独りで世界そのもの、世界の全ての者達を相手にしなければならない。 「…こんなっ…たいぇんな…時にっ…。どこ、行っちゃっらのよ…ぇいむ…ぁりさ…」 …雨に濡れて、随分と冷えてしまったらしい。身体がぶるぶると震えてきた。独り言さえも上手く言えなくなってきている。 「………っう………っぐ……」 髪はさっきしぼったはずだが、どうも足りなかったらしい。目の下に水滴が流れてきた。 雨にしては随分と、熱かったが。 周り中全てが敵。緋想天の世界もそんな状況だった。 れいむとまりさがいない。ゆイタニック号の世界は途中から、リレー小説の世界は最初からそうだった。 しかし緋想天の時には僅かながらも味方がいたし、あの時はあくまで学校レベルの話だった。 今回は違う、味方は誰一人としていない。それに話は世界…少なくとも国家レベルでの事だろう。 ゆイタニック号では何者かに連れ去られたとはっきりわかっていたから奪還の可能性もあった。 リレー小説の世界では少し変わった形だがすぐに発見する事が出来た。 今回は違う、最初から突然いなくなっており、そして未だに発見できていない。 …それらに並ぶくらい重要な事実として、ネックレスが無いのだが…彼女にとって今、そんな事なんてどうでもよかった。 (誰か、誰か助けてよ) (ううん、助けなくてもいいから) (誰か) (一緒に、そばにいてよ…) 「ううっ…うええええええええ……うっ……あああああ………うああああぁぁぁぁぁぁぁ…………」 ザーーーーーーーーーー………… …彼女は今、何か声を発したのだろうか。 いや、きっと雨音だろう、そうに違いない。何しろ今日は朝からずっと…ずっと、大変だったのだ。 慟哭など…する元気なんか、あるわけがない。 「……やだよ…………もう……………」 そう、今日は本当に大変だった。窮屈な街を歩き回って、この世界の住人に追われて…心休まるときなど一瞬としてなかった。 だから。 その言葉が漏れたのは、ひどく当たり前の事だった。 「………………ゆっくり…………したいよ…」 「「呼んだ!?」」 「ほわあっ!?」 誰もいないはずの空間から声がしたので、素っ頓狂な声を上げてしまった。 慌てて振り返ったそこには、暗くてよく見えないが、まん丸な気配が二つ、確かに存在していた。 知っている。 彼女はよく知っている。 この、懐かしい感覚は… 「ゆっ?さっきよりはマシだけど、ここもだいぶ暗いね!」 「ゆっふっふ、こんな事もあろうかと常にアルコールランプを持ち歩いてるんだぜ…かげきにふぁいやー!」 ランプの灯りがともる。光の中に現れた、その顔は… 「おねえさん、久しぶ…ゆゆっ!」 「そんなカッコではしたないんだぜ!でもおっぱい小さいからセクシーでは決してないんもふっ!」 まりさが言い終えるより前に、紅里は二人に…れいむと、まりさに抱きついていた。 「お、おねえさん!くるしいよ!」 「…うるさい…私はね…今…身体が冷えてんのよ………あっためるのに協力しなさい…」 二人を強く抱きしめる。 離さないように、離れないように。 そして、この情けない顔を見られないように。 「おねえさん…い…痛いのぜ…」 同時に、まりさの頭をぐりぐりするのも忘れなかった。 そのまましばらく経って、少し落ち着いてきたので二人から事情を聞く事にした。 結構あったかかったので、れいむはそのまま抱いてまりさと向き合う形で座っている。 ちなみに抱く方にまりさではなくれいむを選んだのは、まりさの場合帽子が邪魔だったからだ。 「目が覚めたら」 「そこは雪国だったんだぜ」 「真面目に話せ」 突っ込みを入れつつ、『いつもの調子』に戻った自分を実感してちょっぴりくすぐったい気持ちになる。 「で、今まで一体どこ行ってたのよ。なんでいきなりここに現れたの?」 「れいむ達にもよくわかんないよ!」 「起きたらすごい真っ暗なところにいたんだぜ…じまんのランプをつけても、すぐ隣にいたれいむ以外はなんにも見えなかったんだぜ」 「ランプはつけてもつけてなくても変わらなかったね!」 「じまんのランプに酷い事言うのぜ。おじいさんが生まれた朝に買ってきたランプなんだぜ」 「時計じゃないのか。それで、他に情報は?」 「ちょっと移動してみたけどどこまで行っても同じような感じだったよ」 「音もなーんにもしなかったんだぜ」 「それで、とりあえずゆっくりしてたら…」 「おねえさんの声が聞こえて、ここに出てきたんだぜ!」 「声?」 「聞こえたよ?『ゆっくりしたい』って」 思考する。 ここは『ゆっくりできない世界』。あらゆる『ゆっくり』というものを拒絶し、存在を許さない世界。 おそらくこの世界そのものがこいつらの存在を…この世界にとっての異物の極みである『ゆっくり』の侵入を阻止したのだろう。 ならば何故、今になって突然この世界に現れる事が出来たのか。 ふと、緋茅めぐ…ゆっくらいだーグウヤの言葉が頭をよぎった。 『ゆっくり達の言う『ゆっくりしていってね』という言葉は、他の誰かに…相手にゆっくりしてもらいたいという気持ちを意味する言葉』 そして、さっきの二人の言葉。 『おねえさんの声が聞こえて、ここに出てきたんだぜ!』 『聞こえたよ?『ゆっくりしたい』って』 …まさか。 まさか、『ゆっくりしたい』と願ったから?そう願ったから、『ゆっくりさせるため』にこいつらは現れたというのだろうか。 この世界の理を無視して。 「無茶苦茶ね…」 ほとほと呆れ果てた。『ゆっくりさせるため』。この考えが正しければただそれだけ、たったそれだけのために自分達を拒絶し、 否定するこの世界へと無理矢理入り込んできたのだ。 「…わかったぜ」 「ゆっ?」 「ヒーローは遅れて現れるものなんだぜ!それがメキシコ流なんだぜ!」 「そっか!さすがまりさだね!」 「ゆっへん!」 「あー、そうね。そうかもね」 でもこいつらなら、この頭の中に『ゆっくり』しか詰まってないようなこいつらなら…と、何故か納得できてしまう。 「ふふっ」と、紅里は小さく笑った。 本当に、ワケのわからない連中だ。だって、少し前まで打ちのめされていた自分の心は、もうこんなにもゆっくりしている。 「あ、そうだ。真っ暗なところでこんなの拾ったんだぜ」 「これは…」 そう言ってまりさが帽子の中から出したものは、ネックレスとポシェット。『ゆっくり』をもたらすモノであるこれらもまた、 この世界から拒絶されたのだろう。 「こんな大事なものなくすなんて、おねえさんも案外おっこちょこいなんだぜ!」 「それでおねえさん、今度は誰と戦うの?」 「まりさ達が来たからにはどんな相手でもどんとびーあふれーど、どんと来いなんだぜ!」 きゃっきゃとはしゃぐ二人をよそに、紅里の心は再び暗く沈みこんだ。 「…この世界は…」 『ゆっくりできない世界』。 ゆっくりはただの一人も存在せず、人間は常にゆっくりすることなく生きている。 それが、この世界。 そうであるのが当然なのが、この世界。彼女はそれを二人に話した。 「だから…この世界の人たちは、ディケイネなんか望んじゃいない。むしろこぞって排除しようと襲い掛かってきたわ。 味方なんているわけない。この世界からしたらディケイネは悪そのもの。無理なのよ。こんなのがあったって…」 絞り出すように言葉を紡ぐ。自分は無力であること、この世界に望まれざる存在であること。しかし、それを聞いた二人の反応は… 「「なんで?」」 自分がどんな辛い思いをしてきたか、確かに話したはずだ。それなのにあっけらかんとそう言った二人に激昂した紅里は、 ついカッとなって叫んだ。 「なんでって…言ったでしょ!?私達はこの世界から嫌われてる、敵視されてる!みんな必死になって私を排除しようとしてた、 味方なんて一人もいなかった!みんな敵!この世界が全部、敵なの!私は今日一日ずっと、そいつらから逃げ回ってきたのよ!? どうしろって言うのよ…もう、どうしようもないじゃない…わかるでしょ…?」 「さっぱりわからないんだぜ!」 弱気な心を打ち消すように、まりさが叫ぶ。 「『ゆっくりできない世界』とか、そんなのいつもの事なんだぜ!おねえさんはいつでも、誰が相手でも立ち向かっていってたんだぜ!」 「え…」 「そうだよ!」 そしてれいむも、紅里の手から飛び出してまりさの横に並んで叫ぶ。 「おねえさんはいつだって、『ゆっくりできない世界』をゆっくりさせてきたよ!」 「冬を終わらせたぜ!霧を止めたぜ!月を元に戻したぜ!」 「ケガレがいっぱい来てもやっつけたよ!学校の裏で進んでいた陰謀を止めたよ!」 「船でみんなでゆっくりしたぜ!でっかい怪獣もやっつけたぜ!すいかとも仲良くなったぜ!」 「お化け蜂だって、変身したアリスだって倒したし、世界のすきまを壊したり…病気でおかしくなった時も、みんなをゆっくりさせるために戦ったよ!」 「おねえさんの行動は小説やテレビにもなってみんなをゆっくりさせたぜ!」 「だから、今度も…」 そこまで言うと、二人は紅里の左右に移動した。 左にれいむ、右にまりさ。 紅里を挟んで、ちょうどいつもの形になって… 「「ゆっくりさせていってね!!!」」 自信満々の顔でふんぞり返る。 紅里は少しの間呆然としていたが、やがてゆっくりと目を閉じて二人の言葉を反芻し、 今までの旅を、ともに戦って…ゆっくりしてきた仲間たちの事を振り返った。 チルノを。れみりあを。めぐを。よりひめ、とよひめや月の都のゆっくり達を。地香、そして学園のゆっくり達を。ゆイタニック号のゆっくり達を。 ゆーぎとぱるすぃを。夢の中で再会したあの人を。自分の物語を紡いでいたTENを。りぐるを。旧作連中を。さとりを。やまめを。 彼女たちとの軌跡を。 そしてごろんと後ろに倒れ… 「……ふふっ…くくっ…あははははははははははははは!」 大声で笑った。 「そうね…そうよね…ごめん、どーかしてたわ。こんなの私じゃあないわよね…」 そうだ。何を悲観する事がある。彼女はようやく思い出した。 私はこれまでにいくつもの世界をゆっくりさせてきた、そう、 ゆっくらいだーディケイネだ! ならば、成すべき事はひとつ。 「やってやろうじゃない…ゆっくりさせてやるわよ、この世界も!」 にっと笑って二人を見ると、二人もにぱっと笑うのが見えた。 「ん…?」 そして気づいた。ポシェットがぼんやり光っている。この光は確か、いつもメダルが勝手に出てくるときの… だが、出てきたのはメダルではなかった。 「リボン…?」 翌朝。 神社周辺は異様な雰囲気に包まれていた。 「隊長、総員配置につきました」 「ああ」 神社は大量の人間によって完全に包囲されていた。紅里に最初に襲い掛かった連中と同じ格好をしている、対ディケイネ兵団。 昨日ディケイネを発見したこの「隊長」はその旨を上層部へと報告し、可能な限りの人員を召集しディケイネを捜索。 この神社にいる事を突き止め、総員で包囲・攻撃し確実に仕留めるつもりでいた。 部隊の展開は完了。後は作戦開始の号令をかけるだけになった時、神社を監視している部下が声を上げた。 「隊長!鳥居に人影!1…いや、3人です!」 その言葉通り、鳥居の下には3つの影。 「グゥレイトォ!数だけは多いんだぜ!」 「ゆっくりできそうにない人たちだね!」 「随分大勢集まってるみたいだけど、これは何のお祭り?」 「現れたか…」 中央に立つ人間、床次紅里とその左右にはれいむとまりさ。 隊長は前に進んで声を上げる。 「観念するんだな!どうやらどこからか仲間を呼んだらしいが、この数に勝てるものか。それとも投降でも…」 「あんたらさー。この世界、好き?」 「何…?」 この軍勢が見えていないわけがない。にも関わらず、隊長の言葉を遮り紅里は妙な質問を投げかけてきた。 答えを待たず彼女は続ける。 「私は嫌い。大ッ嫌いね、こんな『ゆっくりできない世界』。だから…」 右手をポシェットに突っ込んで、一枚のメダルを取り出して親指の上に乗せ、 ピィィィーーー…………ン 勢い良く真上に弾く。 包囲する大軍を見据える瞳は曇りない。力強さ、不屈の闘志を秘めた戦士のそれだ。 「『世界の破壊者』、上等じゃない。お望み通りぶっ壊してやるわよ!」 回転しながら天に昇ったメダルはやがて重力に引かれ、落下を始める。 胸元まで落ちてきたそれを紅里は勢い良くキャッチ スカッ チャリーーーーン… 「…」 「…」 「…」 「「「「「「「「「「…」」」」」」」」」」 …し損ねておっことした。 慌てて拾った紅里が四方八方から感じる冷たい視線…とりわけ冷たい背後からの視線を感じて振り返ると、 れいむとまりさが信じられないといった表情でこちらを見ていた。 「おねえさん…」 「そりゃないぜ…」 紅里はしゃがみこんだ体勢のまま、ゆっくりと両手で顔を覆った。全力で恥ずかしがっているのだろう。 少しの間そのままうずくまっていたが、急に立ち上がり 「お望み通りぶっ壊してやるわよ!」 勢いでごまかそうとした。 「でもまだ顔赤いね」 「変身!」 『ユックライドゥ!』 これ以上ツッコまれる前にメダルをネックレスへと挿し込み、カバーを閉じる。 『ディケイネ!』 周囲に次々と現れる一頭身のシルエット。それらが集まり、光の中から現れたのは… いくつもの世界を旅して さまざまなゆっくり達の歴史を刻み 『ゆっくりできない世界』を破壊し、世界をゆっくりさせる者 その名は、ゆっくらいだー… 「ディケイネ…力を取り戻したか…!」 隊長は忌々しげに呟き、メダルを取り出しガントレットに挿し込んだ。 「変身!」 『YUKKULESS RIDE ON』 ディケイネとは対照的な黒い光を放ち、隊長がユックレスへと変身する。 それを受けて他の連中も一斉にメダルを取り出し、各々のガントレットへと挿し込む。 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』「変身!」『YUKKULESS RIDE ON』 やがて神社を包囲していた軍勢、その全てがユックレスの大軍団へと姿を変える。 「ゆー…ただでさえゆっくりできなさそうな人たちが、よりいっそうゆっくりできなさそうになったよ…」 「おねえさん!」 「わかってるわよ」 ディケイネはネックレスにぶら下がっているロケット…その下から出ているリボンをつかみ、一気に引き抜いた。 引き抜かれたそれ…昨晩、ポシェットから出てきたそのリボンはディケイネの頭上に飛んでいき、輪を作って回転する。 「あれは…なんだ!?」 ゆっくりと回転するリボンに縫いこまれた刺繍が順番に輝き、それに応じてディケイネのロケットから音声が発せられる。 『れいむ!』 『チルノ!』 『れみりあ!』 『グウヤ!』 『よりひめ!』 『193!』 『ゆーぎ!ぱるすぃ!』 『りぐる!』 『まりさ!』 『ファイナル・ユックライドゥ!…ディケイネ!』 リボンによって形成されたリングから、満月のそれに似た光がディケイネに向けて照射される。 その光の中、ディケイネの青みがかった髪は緑色に変化し、帽子は消えうせ、やがて二本の角が生えてきた。 光の照射を終えたリボンは輪を解き、左側の角に結ばれる。 その姿こそ、ゆっくらいだーディケイネの永遠に未完成な完成形 その身に刻んだ全ての歴史を宿し 世界の歴史を、理すらも破壊して全てをゆっくりさせる者 その名は――― その名は―――! その名は―――!! その名は―――!!! 「イレギュラーケースで似たようなのにはなったけど、ちゃんとしたのは初お披露目ね。ハクタクフォームの力、見せてやるわ!」 変身を終えたディケイネはメダルを取り出し、ロケットに挿し込む。 『スキルライドゥ!ヒストリークリエイション!』 ディケイネの周囲に12の巻物と筆が出現し、何かを次々と書き込んでいく。 「総員警戒しろ!」 隊長は全員に待機を命じた。何が起こるか分からない状況で無謀に突進し、無駄な被害を被るのは避けねばならない。 ユックレスの大軍、そしてその隊長はディケイネとその周囲の巻物を注意深く観察する。 しかし…しばらく経つと、特に何が起こるわけでもなく筆と巻物は消滅した。 「…?」 効果が現れるまでタイムラグがあるのかもと思いもう少しだけ様子を見たが、やはり何も起きる様子は無い。 「どうやら失敗に終わったようだな…それともただのこけおどしか。まあどちらでも良い」 神社の周囲が重苦しい緊張感に包まれる。 「突撃!ディケイネ達を殲滅せよ!」 隊長の号令とともにユックレス達は一斉に神社へと殺到する。神社をぶ厚く包囲するその大軍が同時に中心に向かって押し寄せる様は、 まさしく神社を押しつぶすかのごとき勢いだった。先日とは違い、完全に包囲した上での総攻撃。逃げ場など存在しない。 やがて先頭集団が石段を駆け上がり、鳥居に到達する。そして攻撃を加えようとしたその瞬間――― 「ん…?うわあああっ!」 「ぐおっ!」 「うあっ!」 何かに弾き飛ばされ、後ろの何人かを巻き添えにしつつ石段を転げ落ちていった。 「なんだ!?ぐぁああっ!」 「上だ!上から…うああああっ!」 初撃に怯み、足を止めた後続部隊にも次々と攻撃が加えられる。どうやらその攻撃は上空から放たれているようだった。 (くそっ!ディケイネか!?いや、あの攻撃は奴のいる位置よりも遥か上から来ている…さっきの術が今更発動したのか!?) 先頭部隊のリーダーは片っ端から吹き飛ばされていく部下達に後退の指令を下しながら必死で考える。この攻撃は一体何なのか。 だが考えている内にもその攻撃はどんどん後方まで広がっていき、遂に彼の目前まで到達した。しかし、おそらく攻撃を発射していると 思しき場所から距離が開いた事により命中率は落ちているのか、攻撃は彼自身には当たらず目の前の地面にめり込んだ。 そしてそれを見て気づく。謎の攻撃の正体、それは… (これは…氷?) 「上空から何か飛来します!」 鳥居の遥か上空から一つの丸い影が、ディケイネの前にまっすぐ降下し、地表50センチ程度の高さで急停止する。 その影は透き通った6枚の翼を広げ、後ろのディケイネに向かって言い放った。 「待たせたわね!『最強』のあたいが来たからにはもう安心よ!」 彼女こそは、『妖々夢の世界』で、ディケイネと共に戦った氷のゆっくり――チルノ。 やや遅れて2つの影が舞い降りる。 「おっと、私達もいるわうごっ!!」 「あら?何か踏んづけちゃったかしら…ウフフフ…」 かつて妖々夢の世界を冬で包み込んだゆっくり・ウィノス。 そしてそのウィノスをおもっくそ踏みつけて登場したのは同じく冬のゆっくりにしてチルノの親友・レティ。 「ちょっと!何踏んでくれちゃってるのよ!痛いじゃない!あんた重いのよ!」 「ウフフ…ごめんなさい。いや、本当にごめんなさい。悪かったと思ってるわ。 い く ら あ の 妙 ち き り ん な 機 械 の 中 に 私 を 閉 じ 込 め た あなたとはいえ、踏んじゃうのはいけない事よね。心から謝罪するわ」 「いや、その節は本当…すんませんでした」 レティによるウィノスいびり(結構陰湿)を尻目に、ディケイネはチルノに話しかける。 「チルノ、久しぶりね。そしてありがとう。来てくれて」 「ふふん、あたいは最強なのよ?友達が困ってたら助けてあげるのは当然じゃない!それにこんなにゆっくりできない連中を見過ごしたら ゆっくりの名が廃るってものだわ!」 ふよふよと石段の上まで移動する。ウィノスとレティもその左右につき、迎撃の構えをとる。 チルノは頭上に冷気を集中させ、巨大な氷の『⑨』を作り出した。 「友のためゆっくりのため、ゆっくりできない連中をやっつける最強のあたい!この⑨の輝きを恐れないなら、かかってきなさい!」 「冬じゃないから本領は発揮できないけど、私達もチルノのサポートくらいはできるわ。ウフフフフ…」 (あんたは肉弾戦も強そうだけどね) 「せーの、わっしょい!」 「撃て!撃ち落せーッ!」 チルノは『⑨』の氷塊をユックレス軍団に向かってぶん投げた。弾幕でそれを撃ち落そうとするユックレス達だが、 最強の氷はその程度では砕けない。 「司令部聞こえますか!?増援です!どこからか敵の増援が…うあああーーーーっ!」 「増援だと…!」 先頭集団からやや離れた所。林沿いを進攻していた部隊のリーダーは、鳥居の前に降り立った3人を見て忌々しげに呟いた。 「くそっ、生意気な!怯むな、たかが3人増えただけぶぼっ!」 言い終わる前に、彼の顔面に紅い弾丸が直撃した。その弾丸の正体は… 「うー!お友達をいじめるやつは、れみぃがやっつけるよ!」 「むきゅー!今度は私たちが助ける番よ!」 紅魔郷の世界、森に住んでいたれみりあ。そしてその仲間ぱちゅりー。 「こっちにも増援!?」 「数はこちらが上だ、包囲して叩くぞ!」 サブリーダーが指揮を執り、ユックレス達が二人を包囲する。四方八方から飛び掛るユックレス達だったが… 「うー!」 「むきゅー!」 「くそっ、こいつら…!」 二人は強かった。高速で飛行するれみりあの体当たりとぱちゅりーの弾幕で襲い掛かるユックレス達を一人残らず叩き落していく。 「今だ!」 「むきゅ!?」 「うー!?」 しかし、彼女達はたった二人。戦っているうちに僅かな隙が生じ、ユックレスの一人がそこを突いて攻撃を仕掛ける。 だが! 「りぐるき…きーっく!」 「うぐぁあっ!」 不意打ちを掛けたその一人に、更に不意打ちを掛けてりぐるが襲い掛かった。 (勢いできっくって言っちゃったけど、きっくで良かったのかな…まあいいか) ユックレスを蹴り(?)飛ばし、着地したりぐるにぱちゅりーとれみりあが接触する。 「助けてくれたのにはお礼を言うわ。でも、あなた何者?味方なの?」 「りぐるは、ディケイネのおねーさんを助けるために来たんだよ!」 「うー!じゃあれみぃ達といっしょだね!」 3人は背中を合わせて向き直る。彼女達を包囲しているユックレス達はまだ多く残っていたが、もはやそれらは障害にすらなりそうにない。 「二人とも、行くよ!」 「うー!」 「むきゅー!」 そこからまた離れた別の所で、巨大な爆発が2回あった。何かが炸裂したような爆発と、何かが落下したような爆発が。 それによって生じた土埃が晴れたとき、彼女達は出会った。 「あなたは…」 「あんたは…」 中学生くらいの、長い黒髪の少女と。 高校生くらいの、ブレザーを着た少女。 彼女達は少しだけ見つめ合ったあと、お互いの横にいる存在を見て、目の前にいるのは味方だと認識した。 「…いえ、余計な事を聞くのはよしましょう」 「違いねえ。ここに来たって事ぁ、床次さんの助っ人で味方。それだけで十分でさぁ!」 ふっと笑う二人に後ろから声がかかる。 「めぐ、何をしているの。さっさとあなたも手伝いなさい」 「はい!」 「地香、いくよ」 ―― R E A D Y ―― 「合点承知!」 ――― STARTING BY・・・・・・ ――― 黒髪の少女、緋茅めぐは蓬莱の玉の枝を。 ブレザーの少女、稲荷地香とその隣のてんこは帽子を取り出した。 それらを掲げ、3人は叫ぶ! 「「「変身!」」」 蓬莱の玉の枝から発せられた光の中から現れたのは、黒く輝く長い髪、ゆっくらいだーグウヤ。その両隣にかぐや、えーりんが並ぶ。 かぐやはユックレス達に向け、ふふんと笑って言った。 「私とグウヤ、二人の『かぐや』の力をえーりんが調整して放つ攻撃…あなたたちのような有象無象に止められるかしら?」 ―― F - E - V - E - R O N !!!! ―― ――――『 F - E - V - E - R !!! 』―――― 帽子から発せられた電子音の後に現れたのは、風に揺れる羽衣、753Tシャツ、ゆっくらいだーファイク・193。 二人は並んでユックレス達に向き合い、てんこの変身した193が声を上げる。 「こっそり改良して持ち出したこの193そしてファイク。あまりナメていると痛い目を見て病院で栄養食を食べる事になる」 「床次さん…今、行きやす!」 「各所で友軍が攻撃を受けています!」 「どうなっているんだ、いったい…」 時間差で突撃する為に待機していたこの小隊は、方々から飛び込む『敵増援出現』の報せに浮き足立っていた。 もとの敵は3人。そこから増援が現れ6、9、14と増えていった。それ自体は別にいい。こちらの数と比較したら文字通り桁が違う。 問題はその質である。敵は一人一人が恐ろしく強い。10倍以上の数を相手にして互角以上に渡り合っているのだ。 そして不可解なのは出現位置。どこに潜んでいたのか、突如として現れては大暴れしている。進行方向から考えて神社にいる ディケイネと合流しようとしているようだが、こうもバラバラに現れられてはどこに対処しに行ったらいいか分かったものではない。 「くそっ、相手はたかが数人だぞ!?」 「悪いな。団体様のご到着だ」 「なっ!?」 「かかれ!」 『どこに救援に向かえばいいか』…その問題を考慮する必要は、なくなった。この部隊もまた、うさ耳をつけたゆっくりの大軍に 襲われているのだから。 「さっきの通信を聞く限りでは、他の連中は随分と少数で来ているようだな」 「少数精鋭なのよきっと。私達が多すぎるのかもね」 「よりひめ様、とよひめ様!周囲の敵を掃討しました!」 レイセンからの報告を受け、よりひめは『よし』と頷いた。ユックレス達は数こそ多いが、一人一人の能力は実のところさして高くない。 数で負けなければ配下のうさ耳ゆっくり達でも十分に対処できる。 そして何より…ゆっくりさせるために戦うゆっくり達が、ゆっくりできていないユックレスに負ける理由などありはしない。 「では我々はこれよりあの神社に向かい、ディケイネと合流…」 「その前にちょっといいかしら」 号令をかけようとした所で、とよひめが割り込んできた。 「さっきからずっと気になってたんだけど…何あれ?」 そう言ってとよひめが示したのは、集合しているうさ耳ゆっくり達の後方。簡略化された髪の無いゆっくり達がさも当然のように並んでいた。 「実は私も気になってて…よりひめ様のお知り合いですか?」 「私に聞くな」 TENが書いた、『最終話でディケイネを助ける簡略ゆっくり軍団』の事など、当然レイセンもよりひめも知らない。 「…さっきの戦闘時も敵だけを攻撃していたし、とりあえず害意は無いようだ。手を出してこない限りは放っておけ」 「第3勢力が出たときのスパロボみたいな言い方ですね」 「なんだそれは。とにかく神社へ向かい、ディケイネと合流するぞ。総員続け!」 『敵増援多数出現!迎撃のためそちらの部隊は神社東方面に向かわれたし!…どうした、聞こえているか?応答せよ!』 「はいはーい、こちらゆイタニック号ご一行。これより神社に向かってディケイネを援護します。通信終わり」 『なっ…』 通信機は触手の一撃により無残に粉砕された。周囲には昏倒したユックレス達、そして蛸のような烏賊のけーねと、 機械の身体をもつにとり、傍らで荒ぶるグリコのポーズをキメているこいし。 「案外楽勝だったね」 「こいしの能力のお陰だな。礼を言う。それにしてもよく来る気になったな?」 けーねはポーズをキメたままの後姿に声をかける。彼女の記憶が正しければ、こいしはゆっくらいだー、そして世界の異変を外部の 介入によって解決する事を毛嫌いしていたはずだ。 こいしは相変わらずのポーズのまま、ふんと鼻を鳴らす。 「あの人も一応、私の部屋に泊まったんだしね。幸せになってもらわなくちゃ困るのよ」 言ったのはそれだけだった。だがひょっとしたらこいしも、『世界が丸ごとゆっくりできていない』なんていう状況は 看過する事が出来なかったのではないだろうか。当人以外にその心のうちを知る術はない。 あるいは、他の二人より、他の誰よりずっと早くこの世界に来ていた事と何か関係があるのか…。 「さあ、さっさと神社に向かいましょう!そういえば先生、何食わぬ顔で出演してるけど陸上で活動できるの?」 「問題ない。事にした」 「『事にした』って…。それにしても」 こいしはぐるりと周囲を見回す。大量にひしめく悪役(ユックレス)に、それを蹴散らす我らがゆっくり達。 「この状況…ローラが聞いたら悔しがるわね、きっと」 「ゆっくりしか来られないような感じだったからな。仕方ないだろう」 「お土産にビデオ撮っていってあげよう」 にとりがカメラを構えたちょうどその時その方向、突如としてやたらと巨大なゆっくりが出現した。 「おねーさんすごいね!おっきくなっちゃったよ!」 「密と疎を操る程度の能力を応用したミッシングパワーね。登場した15話では使用していなかったけどスペルカード疎符「六里霧中」を 使った事から『じゃあ多分これも使えるだろう』と判断してこういう展開になったに違いないわ」 そのゆっくり、巨大化したすいかの上では対照的に小さなゆっくり、ゆーぎとパルスィが飛び跳ねている。 「落っこちないように気をつけなよ、ちっちゃいゆーぎとパルスィ!」 「う、撃て!撃てーっ!」 周囲のユックレス達は必死に弾幕をぶつけるが、巨大化したすいかにとってそんなものは豆鉄砲以下の攻撃、痛くも痒くもない。 「ちょっとカユい」 訂正。痒くはあるらしい。 「全然効いてない!?」 「くそっ、一時退却だ!退け!」 蜘蛛の子を散らすようにユックレス達が逃げていく。何せこの体格差だ、踏み潰されてはひとたまりもない。 「道が開いたよ!」 「ありがたい。このまま神社に向かうよ!ゆーぎ、パルスィ、この戦いが終わったら一杯やろうね!」 「死亡フラグな台詞を平気で吐けるその度胸が妬ましいわ」 突如として現れた敵の増援のおかげで浮き足立っている友軍とは対照的に、その部隊は落ち着いたものだった。 「…」 「…」 「…」 落ち着き、すぎていた。その部隊のユックレス達は慌てていないどころかピクリとも動いていない。 その静止した部隊に向けて掛けられたのか、それは定かではないが…声が、聞こえた。 『悪あるところに正義あり。悪役はびこる世界には、正義の味方が現れる』 そして、今まで全く動かなかったユックレス達が細かく震え、その全てが倒れていった。その身体には、うっすらと糸のようなものが巻きついている。 『ならば、そう!ゆっくりできないこの世界には、ゆっくりさせるヒーローが現れる!』 倒れたユックレス達の中央に、一つの影が舞い降りた。 「俺の名は、冷血動物 スパイダーマ!!!」 ビシッと名乗りをあげるものの、敵は既に全員倒れ、味方もギャラリーも近くにいないこの状況ではそれに反応する者はいない。 彼女は少しだけポーズを決めた後、そそくさと神社に向かって駆け出した。 「…ちょっとだけ、サビシイーッ!」 Bパートへ続く!
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ゆっくり魔法図書館 図書館-完結作品区画2 探偵ナズミ―マウス Last Report No,10 ■探偵ナズミ―マウス 「エンドロール」 08P (←前)ー(P08)ー(先→) ♪有頂天変 ~ Wonderful Heaven(全人類ノ天楽録アレンジ) .,,-‐''"゙゙゙"''ー,,、 / `ヽ 丿 ゙l, l゙ | ゙l ,l゙ ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ ,i ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;´ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; Report No,07「大粒の涙雨」 タイトル引用:東方星蓮船 [曲引用] orange pekoe:極楽鳥~Bird Of Paradise~ 井上揚水:夢の中へ _r‐z <ィ、ハ > // -ニ●ニ-\\ ムべん才―イ∧へi || i | ||、_|_ノ ,。 ||, '´⌒⌒ヽ (⌒) ゙i(⌒)〈Q( 人、ヽ)) .ッ´ ̄'゙iY, 幵リ)^ヮ^ノソ 〈(( ハ(, (,|ン(,・+。*±*・' つ. ~ (,゚、 ゚ ∩ ,r゚、。_ _ 。゚⊃ll- __,r'つ(, ,r' i_フ~ ((__)|(__)ソ 〒 .∥ ∧ _____| . |─Λ .∥ Λ /| |n_n_n ∧ n_n_n_n_| . |⌒| |へ .∧ i. | i'´ ̄`i∨ . |ニニニニニニ|... ∨ .| | ̄| ∧ヘ Λ | |'´. ∧| | . . | ロ ロ ロ ロ .| . . . |_n_n_n_n_n ΔVΔ | |ヘ| | / n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n . | .. | || || || || n_n_n_n_n_n_n_n_| . . . . |_n_n_n_n_n_n_n_n_n__|| || || || | . . . | . .n. n n .n. . | / ̄ |===ト、 │ | . . `=f==f===| . . .. i | i . . | n ,∠___\\|_| \n_∥_n_n | []__|_|__.| . . .. l!ヘl! 「| 「| ____|____.|] [] [] [] []士ェェェェェ| ∥ ロ ロ|___、 | .|X⌒X⌒X⌒X| . . |曰|| .|.|'⌒|.| /_n_n_n_.n , .|======== | /Λ /Λ | //\ |─‐ヘ.∧二二二二二二二二|TT| | | | | .| |ロ| |ロ| |ロ| / |工工工工 ,-' ヽ ( ( ̄ ヽヽ .------. ヽ ヽ ... | _/ . '''' ̄''ヽ ヽ ,.-''"´  ̄'"" ヽ ) ) /==─ \. ノ ノ ノ ( \ ヽ "ヽ_ノ_ノ\_ハヽ /ヽヽ\_フ ) _ノ | ,__, ,__,)';/ヽ ヽ …サーカスなんか… ヽヽ_ノ i"" ,___, "ノ | '\ \ 人 ヽ/__) フ ノ ) "'ヽ...>.. ..,____,,イ'ノ/ .ノ...,ノ くだらんし、つまらん物かもしれません。 でも… , ------ヽ ,--、__ / -ヽ-⌒-' ヽ'ヽ / / ) -─= == ヽ) i / / 人 〉 ノ)( ヽノ /ノ,ノ..ノ \ヽ (_ ( ( 'ヽレ' , --、///, --、|ヽ ( 今度は最後まで…見て下さいね! )' 'ヽ 人''' ,___, '''i ( 'ヽ (´( '' ヽ ヽ _ン ノ(('' ヽ∧ ) (Y>.., ____,, ._イ( ( ' 【シルクドクラシャン 】 グランドマスター:霧雨魔理沙 おかしら:魅魔 マスター:パチュリー・ノーレッジ クラウンリーダー:秋静葉 ナイフマスター:十六夜咲夜 マリオネティスト:アリス・マーガトロイド バランサー:黒谷ヤマメ バランサー:キスメ カウンセラー:鍵山雛 マシーナリー:河城にとり エムシー:リリーホワイト パントマイマー:伊吹萃香 楽士 ルナサ・プリズムリバー 楽士 メルラン・プリズムリバー 楽士 リリカ・プリズムリバー クラウン:水橋パルスィ クラウン:橙 クラウン:多々良小傘 ジェラート屋:秋穣子 咲夜の義妹:レミリア・スカーレット ,-' ヽ ( ( ̄ ヽヽ .------. ヽ ヽ ... | _/ . '''' ̄''ヽ ヽ ,.-''"´  ̄'"" ヽ ) ) /==─ \. ノ ノ ノ ( \ ヽ "ヽ_ノ_ノ/_ハヽ \ヽヽ\_フ ) _ノ | (ヒ_] ヒ_ン)';/ヽ ヽ ………。 ヽヽ_ノ i"" "ノ | '\ \ 人 ヽ フ ノ ) "'ヽ...>.. ..,____,,イ'ノ/ .ノ...,ノ …フン。 ,-' ヽ ( ( ̄ ヽヽ .------. ヽ ヽ ... | _/ . '''' ̄''ヽ ヽ ,.-''"´  ̄'"" ヽ ) ) /==─ \. ノ ノ ノ ( \ ヽ "ヽ_ノ_ノ/_ハヽ \ヽヽ\_フ ) _ノ | ,__, ,__,)';/ヽ ヽ …ま、都合が合えば観に行くよ。 ヽヽ_ノ i"" ,___, "ノ | '\ \ 人 ヽ _ン フ ノ ) "'ヽ...>.. ..,____,,イ'ノ/ .ノ...,ノ , ------ヽ ,--、__ / -ヽ-⌒-' ヽ'ヽ / / ) -─= == ヽ) i / / 人 〉 ノ)( ヽノ /ノ,ノ..ノ \ヽ (_ …はい! ( ( 'ヽレ' , --、///, --、|ヽ ( )' 'ヽ o O ,___, Oo 'ヽ 絶対ですよ!!! (´( ''' 'ヽ ヽ _ン ノ(('' ヽ∧ ) (Y>.., ____,, ._イ( ( ' ,)_,.v''´⌒ヽ.  ̄ ‐- ... )... .. ... ´ヽ. . . . . . . . . .. .. ⌒; __,、 ノ⌒ー' `ー'⌒ヽヽ _ . . . . . . . . . . . . .. .ノ ,r ヽ'⌒ `^j ヽ .. . . . . . . . . .. .)  ̄ `ー ‐-‐一´ r'´ `ー'⌒ヽ `ー 、 . . . . . . .. .ノ , '⌒ー-‐、 ヽ, ....... ... .... . . .. .⌒ヽ ヽ-----‐-ヽ.っ r_,つ ヽ. . ._ _ . . . .___ . . . . .. . . ノ- .__,.--‐、  ̄  ̄ ̄  ̄ ` ̄ー-‐- .,,-‐''"゙゙゙"''ー,,、 / `ヽ 丿 ゙l, l゙ | ゙l ,l゙ ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ ,i ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;´ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 。 O ,-' ヽ ( ( ̄ ヽヽ .------. / ヽ ヽ ... | _/ . '''' ̄''ヽ ヽ ー O ,.-''"´  ̄'"" ヽ ) ) \ /==─ \. ノ ノ ! ノ ( \ ヽ "ヽ_ノ_ノ/_ハヽ \ヽヽ\_フ ) o 水…? _ノ | (ヒ_] < )';/ヽ ヽ 。 O ヽヽ_ノ i"" 。 o '\ …なんだ、また君は泣いているのか? \ 人 ヽ フ ノ ) ピチャッ "'ヽ...>.. ..,____,,イ'ノ/ .ノ...,ノ , ------ヽ ,--、__ / -ヽ-⌒-' ヽ'ヽ / / ) -─= == ヽ) i / / 人 〉 ノ)( ヽノ /ノ,ノ..ノ \ヽ (_ ( ( 'ヽレ' , --、///, --、|ヽ ( )' 'ヽ 人 O ,___, Oo 'ヽ …雨ですよ!きっと! 。 (´o O' ヽ ノ(('' ヽ∧ ) (Y>.., ____,, ._イ( ( ' ,-' ヽ ( ( ̄ ヽヽ .------. ヽ ヽ ... | _/ . '''' ̄''ヽ ヽ ,.-''"´  ̄'"" ヽ ) ) /==─ \. ノ ノ ノ ( \ ヽ "ヽ_ノ_ノ/_ハヽ \ヽヽ\_フ ) _ノ | ,__, ,__,)';/ヽ ヽ …随分、大粒の涙あ… ヽヽ_ノ i"" "ノ | '\ \ 人 ヽ フ ノ ) "'ヽ...>.. ..,____,,イ'ノ/ .ノ...,ノ .,,-‐''"゙゙゙"''ー,,、 / `ヽ 丿 ゙l, l゙ | ゙l ,l゙ ;;;;;;;;;; ;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ヽ ,i ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;´ ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; 【夢の国・中央王宮】 王:雲山 指導者:雲居一輪 三獣士・リーダー:八雲藍 三獣士・ネームレス:名無しの本読み妖怪 三獣士・アサシン:火焔猫燐 三獣士補佐官:リグル・ナイトバグ 三獣士補佐官見習い:霊烏路空 宮廷送迎船・船長:村紗水蜜 因幡亭白兎:因幡てゐ 永遠亭ニセ兎:鈴仙・優曇華院・イナバ 沼の怪物:にちょり _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > ぎゃああああああああああああああああああああああああ!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y ̄ _r‐z <ィ、ハ > ショッペェ // -ニ●ニ-\\ ムべん才―イ∧へi || i | | i | ベチャベチャ 。 | i |⌒⌒ヽ (⌒) ゙///( 人、ヽ)) .ッ´ '| i | ゙ リ)^ヮ^ノソ ビックリシタ? 〈(( ハ(| i | (,。*±*・' つ. ~ (◎Д、_|_ノ ,r゚、。_ _ 。゚⊃ll- __,r'つ(, ,r' i_フ~ ((__)|(__)ソ 〒 .∥ ∧ _____| . |─Λ .∥ Λ /| |n_n_n ∧ n_n_n_n_| . |⌒| |へ .∧ i. | i'´ ̄`i∨ . |ニニニニニニ|... ∨ .| | ̄| ∧ヘ Λ | |'´. ∧| | . . | ロ ロ ロ ロ .| . . . |_n_n_n_n_n ΔVΔ | |ヘ| | / n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n_n . | .. | || || || || n_n_n_n_n_n_n_n_| . . . . |_n_n_n_n_n_n_n_n_n__|| || || || | . . . | . .n. n n .n. . | / ̄ |===ト、 │ | . . `=f==f===| . . .. i | i . . | n ,∠___\\|_| \n_∥_n_n | []__|_|__.| . . .. l!ヘl! 「| 「| ____|____.|] [] [] [] []士ェェェェェ| ∥ ロ ロ|___、 | .|X⌒X⌒X⌒X| . . |曰|| .|.|'⌒|.| /_n_n_n_.n , .|======== | /Λ /Λ | //\ |─‐ヘ.∧二二二二二二二二|TT| | | | | .| |ロ| |ロ| |ロ| / |工工工工 | || ||. || || | _./__., | ゚_゚ ゚ | |_l]_l]_l]_l]_l]_l]_l]_l]_l]_l.|.|_l.|-──────────|ェェェェェェェェ | ||_||. ||_|| | | 「| 「|| .∠∧┴/_n_n_n_n_n_n__/ l] l] l] l] l] l] l] l] l]|┴r┴r┴r┴r]士ェェェェェ] | l」 l」|ヘ、| | | ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ /_n_n_n_n_n_n_/ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ | ∠二二ヽl=|====| ̄| | | | ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ | ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ ロ /_n_n_n_n_n_ 「エンドロール」09Pへ
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index 14.天子が使うブロントネタについて 15.以前はあったのに削除されてしまったAA 16.『神々が恋した幻想郷』について 17.大江山の鬼の四天王 - 萃香と勇儀の元ネタ・原作・ゆっくりでの扱い 18.うんうん わかるわかるよー って何? 19.清く正しい射命丸です って原作のセリフなの? 20.胴体がついてるゆっくり、頭だけのゆっくり。違いは? 21.wikiのページ整理のタイミングについて。 22.饅頭の中身はあんこが詰まってる、これはいつのネタ? 23.むきゅーん ってなんでしょうか? 14.天子が使うブロントネタについて ┌─────────────────────────────────────────|★37より質問:何で天子はブロントさんのセリフばっか言うのん?いつからブロントネタ始めたの? └───────────────────────────────────────── iヽ、 ____」____ゝ'´/' \ /| ゆっくりシステム Ver.0.92i ヽ. _/___/___ \/ ______________ <Y---r二二二二ハ.フ. | /_,,....,,_\、 'r''''ヽ''ヽ ) ,.L__ | i L-」 l 7> |_..,,-" { ' }r-''''フ /  ̄' 'ー---─' `ヽ. |"-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, ./ ,. ⌒ヽ. ', | // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" ,' / / ‐/- i i `ヽ!. |.' '; i i i ! i } } i i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. |,' i ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ / ノ | ハ .! rr=-, レ r=;ァ;!、i i | | i ヽ | / / | i レ' !"" ""/レ'ヽ! < ! |\.| Y ( /| | | ! .|ハ、 -=- / | .| l ヽ V 人 | 人 人 | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' 「`ヽ_/`i z z z !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 从-ヮ-く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { 彼女の住処は天界。すなわち山の更なる上、有頂天に住んでおり なおかつ自信過剰な性格もまさに有頂天と言われているわけだが ブロントさんの名言「俺の怒りが有頂天になった」という、たった一単語が合致していることが由来される 彼のナルシズムもどこか共通するところがあるんだろう ネトゲ界やガ板でも有名なそれと出会うのは必然だったのかもしれないな そして天子がブロントネタを使い初めた時期だが、それは東方緋想天が領布された 例大祭当日まで遡る。 617 名前: 水先案名無い人 Mail: sage 投稿日: 08/05/25(日) 10 56 51 ID: slD0klXK0 _人人人人人人人人人人人人人人人_ > 神主!今度は頭にケツか!!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ '''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, / r ; ! i\ ',' |''" ;.' '; _!_ ,! ! /_!_ ) ) i ,' '; ゝ、 V /_」)) ソ ノ '、 i ,' ! (ヒ_] ヒ_ン ).!// i '、 ! | ! ,ハ"" ,___, ""(/ | '、 ', V 人 ヽ _ン r'| ) 人 '、 、_)ノ ノ >.、.,_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ /i / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ ヽ 「初天子 初ケツ(本編発売開始一時間)」622 名前: 水先案名無い人 Mail: sage 投稿日: 08/05/25(日) 11 16 26 ID: slD0klXK0修正 _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ / ノ '、 i ヽ .| (ヒ_] ヒ_ン ) / / i '、 ! | \| "" ,___, " ( /| | '、 ヽ V 人 ヽ _ン ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ 「現在の天子」691 名前: 水先案名無い人 Mail: sage 投稿日: 08/05/25(日) 13 34 47 ID: IqRjMs4I0 _,,...._ |\ ゝ,,,, \| ) )_,,....,,....,,....,.,,. )\ /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, // r ; ! ヽ i ヽ ',' |''" .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ゝ、人人ノ ヒ_ン ) / ノ '、 お前らは一級天人のおれの足元にも及ばない貧弱一般人 i ヽ .| (ヒ_] ,___, ⌒ / / i '、 その一般人どもが一級天人のおれに対してナメタ言葉を使うことでおれの怒りが有頂天になった ! | \|""⌒ )vvノ " ( /| | '、 この怒りはしばらくおさまる事を知らない ヽ V 人 (__ン ヽ 人 '、 、_)ノ ノ >.、_ ,.イ/ ( ノ (._ ヽ / / ノ´ ,,.ィ''i ̄ ̄ノ こ ノ | ノ \ 「初ブロント」 最初は本当に『有頂天』の一言だった模様 ちなみに、余談だが調べて見ると衣玖さんもこの日AAが作られていた。 594 名前: 水先案名無い人 Mail: sage 投稿日: 08/05/25(日) 10 02 04 ID: slD0klXK0 _,,.. -‐ァ'"´ ̄` ' ' ',_ |___>-‐ァ7"´  ̄`ヽ、 ` 、 \ \ |__| / / ヽ、 ` ' / ヽ\ // ヽ \_,ノ 、 / ,--、 ,--、 ヽ ,ハ ' |二二ニ{ .゙ゝr-r }二二二二| ハ ' [三三三三三三三三三三三三三三三三三] |_/ ' / ;ハ/トゝ / '、 /_ i '; '、 |_/ ' _人人人人人人人人人人人人人人人人人_ | / | (ヒ_] ヒ_ン )_;ハ | ヽ | ' > でもこの人ラスボスじゃないよね??? < /∨ 7 | ,___, " |/! / ハ |_/ '  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ! | ト、 ヽ _ン '|レ' | | | / ' ! | へ、 | / / ノ/_, ' ∨´\ | へ `>r-‐--イノ /イ/| ; イ/_, ' |/| /´ { (永) }ヽ| (レレ/_,/ 「初衣玖さん」772 名前: 水先案名無い人 Mail: sage 投稿日: 08/05/25(日) 18 35 02 ID: slD0klXK0 _人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人人_ > 確かに神奈子とシルエットかぶってるね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ _,,...,,...,,...._ ,----、 / _,,...,,......_ ヽ | | ̄\\/ / \| \\ ),/ ./ / ヽヽ // \ ,' 「\ // ̄7 ヽ / ̄ ̄ヽ r-{ / ̄ ̄ ̄ ̄ヽ _..,,-"-----'--'--'--'----------- - "-..,,/ ヽ; | !''" ./ ;ハ/トゝ人'、 人/ i ヽ ヽ; '、 | / | (ヒ_] \( ヒ_ン ) |; \ /∨ VV| ,___, " | i | ヽ ! | ト', ヽ _ン | | | | ! | へ、 ノ 人 / ノ ∨´\ へ `>r-‐--イ ノ /」- | 人人ノ ,--/´ { (永) } | ノ」 \ 「現在の衣玖さん」 /_,,....,,_\、' r''''ヽ''ヽ ) _..,,-" { ' }r-''''フ "-..,,_ r''''''''''''''''''''''''''''''''''''''( ( )____ノ - ,, // r ; U ! ヽ i ヽ ',' |''" .' '; i i i ! i } } i ,' i ' ; ゝ、人人ノ/_ノノ / ノ u、 ゆっくり・・・ i ヽ .| (ヒ_] ヒ_ン ) / / i '、 スッパ天子・・・ ! | \| "" ,___, " ( /| | '、 ヽ_ri 人 ヽ _ン ヽ 人 '、 l_!!! ,、 >.、_ ,.イ/ー--、 -―--、 ) ) ) | ! !_!|r ー´ ヽ ̄ ̄/´ 、 `ヽ ! ', ,|! ` ´ _..---‐'´`\ \ 追記(2008/11/24)なお、上記はあくまで「ガ板ゆっくりスレ」内での初ブロント発言の時期であり、彼女のテーマ曲「幼心地の有頂天」や天人の住まう場所「有頂天」がブロントさんの名言内の単語と一致すること、そして彼女の性格がブロントさんを思い起こさせることから、ゆっくりとは関係のない外部でも、彼女には自然に有頂天=ブロントネタがついていった。また、東方幻想板の緋想天スレでは、ガ板よりも先にブロントネタが出ていたらしい。(当然これも東方緋想天が領布された当日である) 15.以前はあったのに削除されてしまったAA ┌──────────────────────────────────────────|質問:ゆっくり霊夢とゆっくり魔理沙のキスのAAが無い気がするけれどある? (2008-06-14 16 40 03)└────────────────────────────────────────── iヽ、 ____」____ゝ'´/' \ /| ゆっくりシステム Ver.1.00 ヽ. _/___/___ \/ ____________________________________ <Y---r二二二二ハ.フ. | ,.L__ | i L-」 l 7> | 「あった。」 /  ̄' 'ー---─' `ヽ. | という表現が的確だろう。 ./ ,. ⌒ヽ. ', | ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | 故に今は無い。 i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | そのAAが蒐集されていた | ハ .! (ヒ_]' レ'ヒ_ン;!、i i | | ちょっとエッチなAAという | i レ' !"" ""/レ'ヽ! < ページが削除されたからだ。 | ! .|ハ、 -=- / | .| l | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' 「`ヽ_/`i !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 从゚ ー ゚く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { 当wikiではアダルトコンテンツの編集を禁止していてな。ちょっとエッチなAAという まぁギリギリアウトのAA保管ページではあったが、ある日管理人殿に削除されてしまった。 管理人殿が削除しなければこのwiki全体が凍結してしまうかもしれなかった。 そのページを誰かがなるべく隠そうとしてる動きはあったが、今考えると…という奴だな。 さて、そこに蒐集されていたキスのAAだが そのような理由で再蒐集はどうしようか正直ためらっているのだ。 だから私がここに掲載するわけにはいかん。ただ、ガ板過去スレ★2の15、とだけ言っておこう。 あの時、警告が来たのですぐ削除してしまいました。 今、ゆっくり考えてみると性器のAAなど視覚的に卑猥なAAのみが規制対象な気がします。 どこまでがアウトかはわかりませんが、遊舌などは大丈夫だと思いますよ。 これは前回キスのAAを私が掲載できない、と答えた後に管理人殿が書き込んだ返答だ。 この文章を見てもらうとわかるように、管理人殿にもはっきりとした掲載不可のボーダーライン は計れていない。おそらく、警告を送った者もはっきりした定義は持てないだろう。 「wikiという性質上、多くの人が訪れるサイトで、常識的に考えて掲載しない方が良い物」 結局判断は各々に委ねられている。ここでは管理人殿の判断で「キスはOK」と出た。 警告も来てない。だからそのまま掲載されているという事だ。 だが、判断は各々に委ねられている故、警告が来てなくとも「あのAAが卑猥だから削除すべし」 と思う者もいるかもしれない。そうなった時、我々はまた相談し、意見を交わすのだろう。 ちなみに、こういう掲載の定義についてはお約束に説明文を載せてある。 それに対する意見なんかがあれば、またここで質問してくれ。 至らない部分もあるだろう、皆であの定義を直して行こうではないか。 尚、ここで削除されてしまったAA達を積極的に蒐集しているもう一つのwiki ゆっくりしていってね 難民AA まとめWikiも存在している。 少々過激なAAが多いが、どうしてもここではダメな編集したいAAがある場合そちらの編集に 参加させてもらうのも手であろう。 16.『神々が恋した幻想郷』について ┌─────────────────────────────────────|質問:神々が恋した〜って時々見かけるけど何か意味があるの? (2008-06-15 11 50 07)└───────────────────────────────────── iヽ、 ____」____ゝ'´/' \ /| ゆっくりシステム Ver.1.00 ヽ. _/___/___ \/ ____________________________________ <Y---r二二二二ハ.フ. | 東方風神録 ,.L__ | i L-」 l 7> | stage3 テーマ曲。 /  ̄' 'ー---─' `ヽ. | ./ ,. ⌒ヽ. ', | 『神々が恋した幻想郷』 ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | 神々が恋した-まできたら | ハ .! (ヒ_]' レ'ヒ_ン;!、i i | | これしかないだろう。 | i レ' !"" ,___, ""/レ'ヽ! < 本家、東方風神録の曲名だ。 | ! .|ハ、 ヽ _ン / | .| l もちろん、ZUN氏作曲だぞ。 | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' 「`ヽ_/`i !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 从゚ ー ゚く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { 曲の話は本家をやらない、ゆっくりだけって人にとってはあまり関係無い話だがな…。 そして本家をやっている人には私の解説など全く不要だと思うが…まぁこれも仕事だ。 終始暗い画面のステージ2。『風神録2ボス』でおなじみの雛さんを追っ払った後に始まるステージ3。 いよいよ秋の妖怪の山へ入る霊夢と魔理沙を美しい紅葉の渓谷が共に迎えてくれる…そんな曲だ。 その開放的な演出と相まって、初プレイでもこの曲の印象はとても強い。事実、曲人気も非常に高い。 東方曲の中でも爽やかさではピカ一だと私は思う。(雛さんが曲も暗めだから尚更なんだが。) ちなみに、東方風神録・体験版でもこのステージ3まではプレイできるぞ。 くるくる回る雛さん、曲始めの演出、現れるにとり。そしてゆっくりでは全く目立たない1ボス姉妹…。 可能ならば是非自分でプレイして体感してみるといいだろう。 17.大江山の鬼の四天王 - 萃香と勇儀の元ネタ・原作・ゆっくりでの扱い ┌────────────────────────────────────────|質問:★39鬼の四天王、って聞くけど大江山の鬼を退治した方が、四天王なんじゃなかったっけ。└──────────────────────────────────────── iヽ、 ____」____ゝ'´/' \ /| ゆっくりシステム Ver.1.00 ヽ. _/___/___ \/ ____________________________________ <Y---r二二二二ハ.フ. | 大江山の酒呑童子は ,.L__ | i L-」 l 7> | 源頼光と、その四天王 /  ̄' 'ー---─' `ヽ. | に退治された。それは正しい。 ./ ,. ⌒ヽ. ', | ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | その中に「足柄山の金太郎」がいた。 i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | それも割と有名な話。 | ハ .! (ヒ_]' レ'ヒ_ン;!、i i | | | i レ' !"" ,___, ""/レ'ヽ! < だが、酒呑童子の配下にも | ! .|ハ、 ヽ _ン / | .| l 鬼の四天王がいたのだ。 | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' 「`ヽ_/`i !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 从゚ ー ゚く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { ここで東方の設定とこの逸話を結びつけておくと、伊吹 萃香と星熊 勇儀の話が出る。 TENGAでおなじみ伊吹萃香の元ネタは酒呑童子の幼少時代、伊吹童子の事だ。 ゆっくりスレで「TENGA四天王」と萃香と勇儀が呼ばれているのは 勇儀の元ネタである星熊童子と酒呑童子の関係に由来しているのだろう。 伊吹童子は後に酒呑童子と呼ばれる鬼になり、京都にある大江山に仲間の鬼達と 住み着くのだが、その時の酒呑童子の家来には四天王と呼ばれる鬼達がいた。 「星熊童子・虎熊童子・熊童子・かね童子」の四体。ここで勘違いしやすいのは 酒呑童子は大江山の四天王達の大将であって、四天王ではないという事だ。 元ネタが酒呑童子と星熊童子であるとすると、「萃香と勇儀が共に四天王を組んだ」 とある原作の会話はどうもおかしい。これには各所で色々な見解が持たれているが、 当然真実を知るのは神主のみなので、我々は大人しく発表を待つしかない。 この事を更に複雑にさせてしまう要因として、勇儀のテーマ曲が『華のさかずき大江山』 という曲名な事もある。だが、あくまでこれは曲名。 勇儀が『大江山の四天王』と明言しているわけではないのでこれも勘違いしないように。 第一に、酒呑童子その他の逸話はゆっくりと同じように様々な諸説がある。 その中のどれが正しい、というわけでも当然ない。だから神主がその説から何を参考にしたか どうオリジナルを混ぜたかで四天王の設定も大きく変わっているのかもしれんな。 これらを知った上でここで好き勝手ネタを作るのは全然構わない。(むしろ歓迎だが) 他の場所でミスリードなウンチクを語ってしまわないように注意しよう。 18.うんうん わかるわかるよー って何? ┌──────────────────────────────────|質問 うんうん わかるわかるよー って何? (2008-07-01 07 58 13)└────────────────────────────────── ,.-、 ,. -、 ゆっくりシステム Ver.⑨ / \ / ヽ, _______________ ,' ヽ、______/ ! | ! ;>'''"´ `"''< く. | あたい、ググッたよ。 ! ァ' ,. '"´` ⌒'ヽ; !. | なんかたくさんでてきた _ノ ;.' ,' , ; i i ヽ! | `ヽ.,' i ,' ! ,'! /! /! ,' ', | ふつうのブログでもなんか / i iノ !_\ / | / /ィ'/レヘ .'、. | いっぱいつかわれてる ./ ! ∠,..イ (ヒ_] レ' ヒ_ン i i>-ヽ. | `ヽ! !ノ '" ,___, " ,V i,」 | とりあえずわかることは ノ ,' .|ト.、 ヽ _ン ,イ i ', < あたいがさいきょうってことだ (rヘ. i ', .|>,、 _____, ,.イ レヘノ | レヽ、/ヽ!,.イ´ \_/iヽ!ノ!/レ' | ト 、, /´`ヽ ヽ、/ムレ'i`ヽ./!  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ \_`7 '; '(ハ) Y Y , -ー- ., ._, <,__,ゝ、___rノ i | i__,.〉, .,' r'-,ゝ ( スレで聞いたら橙に関するふたばネタ(らしい) ) ∠,_7 /〉 ; ; ! ', ((,(,ハ( (,J ~i´。o( 正直、ちょっとお手上げだー… ) / /; ' / i ; 'ヽ.i 从.゚ヮ ゚ iルハ (補足説明・詳しい解説出来る人待ち。ごめんなー ) [追記]チルノの裏に居たwiki民の方がこの質問に関して自分が知ってる事を教えてくれたよ。 参考にさせてもらおうね!!! ゆっくりQ Aの「うんうん わかるわかるよー」ってのは 力也(安岡力也)さんがテレビ番組などで使っていた口調だったように思います。 黒飴マンやホタテマンをなさっていたあのお方ですね。 少し情報が古いかもしれませんが・・・見てパッとすぐ出てきたのがこの答えでした。 示せる論拠が無いので一概にこれが正解とも思えませんが・・、 という確度のものなのでここに残しておきます。 (2008-07-02 20 54 06) 19.清く正しい射命丸です って原作のセリフなの? ┌─────────────────────────────────|質問:清く正しい射命丸です って原作のセリフなの? (2008-07-02 19 29 42)└───────────────────────────────── iヽ、 ____」____ゝ'´/' \ /| ゆっくりシステム Ver.1.00 ヽ. _/___/___ \/ ____________________________________ <Y---r二二二二ハ.フ. | ,.L__ | i L-」 l 7> | 結論から言うと /  ̄' 'ー---─' `ヽ. | 「Yes」だ。 ./ ,. ⌒ヽ. ', | ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | このセリフは最新作 i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | 「東方地霊殿」体験版で実際に | ハ .! (ヒ_]' レ'ヒ_ン;!、i i | | 文のセリフとして使われて | i レ' !"" ,___, ""/レ'ヽ! < いる物だ。 | ! .|ハ、 ヽ _ン / | .| l___________________________________ | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、 __ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' 「`ヽ_/`i !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 从゚ ー ゚く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { 現在大ブレイク中の射命丸嬢だが、彼女は原作でも初登場以来全作品出演と、大活躍しているのだ。 そんなわけで彼女の原作でのセリフは私達なんかよりもよっぽど多い。 この「清く正しい射命丸です。」という、いかにもうさん臭いセリフは 地霊殿体験版のある場所で聞く事ができる。 …まぁ、特に聞くのが難しい場所のものではないので、是非自身で体験してみるといい。 ガ板ゆっくりスレでは特にコアな原作ネタを避ける傾向がある。 しかし、実はネタの中には結構原作のセリフを引用した物が含まれている。 それは原作をやった者には「ああ、あそこのセリフか」と判るが 原作をやってない者でも普通にネタとして受け入れられるよう、職人達がキチンと工夫して ゆっくりネタにしている物がほとんどだ。 ゆっくりを知り尽くしてから原作をプレイすると、「お?これは…」と思える物がいくつも 見つかるだろう。それを知っていくのもまた一つの楽しみというものか。 20.胴体がついてるゆっくり、頭だけのゆっくり。違いは? ┌────────────────────────────────────────|質問:胴体がついてるゆっくりと頭だけのゆっくりは何か違いがあるの? (2008-07-06 13 05 45)└──────────────────────────────────────── iヽ、 ____」____ゝ'´/' \ /| ゆっくりシステム Ver.1.00 ヽ. _/___/___ \/ ____________________________________ <Y---r二二二二ハ.フ. | ,.L__ | i L-」 l 7> | 職人が作るネタに応じて /  ̄' 'ー---─' `ヽ. | ゆっくり達は大きく変化する。 ./ ,. ⌒ヽ. ', | ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | だから、「頭だけだから」 i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | 「体がついているから」 | ハ .! (ヒ_]' レ'ヒ_ン;!、i i | | と、分けて考える必要は | i レ' !"" ,___, ""/レ'ヽ! < ないだろう。 | ! .|ハ、 ヽ _ン / | .| l___________________________________ | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、 __ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' 「`ヽ_/`i !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 从゚ ー ゚く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { まとめサイトの方でも「基本生首」とあるが、絶対に生首でなければいけない わけではない、ってコトだな。頭だけの まりさ も、体がついてる まりさ も、同じ まりさ だ。 片方はゆっくりじゃない、とかそういう事じゃない。 今の所、アリスや早苗やレティは皆がデフォルトで体がついてる物を使っているが これから頭だけのアリスやレティが出て来るかもしれない。 だが、だからと言って 頭だけ、体つき で分ける事はしないだろう。 今までの「ゆっくり」の中から、何がどのような世界観で次に生まれるかは職人次第だ。 絵師さん達の中には「ゆっくりれいむ」と「普通の博麗霊夢」が暮らしてる絵を書く人がいる。 うどんげに至っては、ゲラゲラ笑ううどんげ。金儲けをするきもんげ。闇の組織の一員のきもんげ。 普通のうどんげ。鬼に間違われて萃香達の一員になってしまったうどんげ。と 様々な職人の手によってバラバラにキャラネタが走り出してる者もいる。 それらのどれが正式なゆっくりでのうどんげ、という事はない。もちろん間違っている、という事もない。 「このキャラはこうでなきゃいけない!」という決まりや、絶対の設定は一つも無いのだ。 だから体の ある・なし に疑問を抱える必要もないという事だ。ゆっくりしてればそれでいい。 21.wikiのページ整理のタイミングについて。 ┌───────────────────────────────────────────|質問:二・三人組の項目でも各個人しか載ってないページがあるよ 整理しましょう? (2008-07-06 20 50 08)└─────────────────────────────────────────── iヽ、 ____」____ゝ'´/' \ /| ゆっくりシステム Ver.1.00 ヽ. _/___/___ \/ ____________________________________ <Y---r二二二二ハ.フ. | ,.L__ | i L-」 l 7> | 気づかいに感謝するぞ。 /  ̄' 'ー---─' `ヽ. | ./ ,. ⌒ヽ. ', | だが、整理はまだいいかも ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | しれんな。 i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | ある程度の量が溜まったら | ハ .! (ヒ_]' レ'ヒ_ン;!、i i | | 立ち上げてくれるとうれしいぞ。 | i レ' !"" ,___, ""/レ'ヽ! < | ! .|ハ、 / | .| l___________________________________ | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、 __ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' 「`ヽ_/`i !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 从゚ ー ゚く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { 新規のページを立ち上げる際、編集者達の暗黙の認識として 「新しくページを立ち上げられるくらいのAAの量」という物がある。 新しくページを立ち上げてもずっと1個か2個とかなら寂しい物があるからな。 私と妹紅のページに関しても同じ事が言える。確かに新規ページを立ち上げても 良いが、立ち上げなければいけない程の量はまだ無い、という事だ。 今立ち上げて移すとなると、妹紅のページにある私達のAAが移動する事になるから 妹紅のぺージは極端に薄くなり、そこからまた一つ新たに薄いページができる事になる。 それならば、無理に立ち上げなくてもいいんじゃないか? というのが多くの編集者達の見解のようだ。 最近の例としてアリス と 人形達というページがあるが、あそこは元々1ページで そこにアリスや人形のAAが全て保管されていた。 そこにだんだんアリスのAAが溜まって来て、アリスだけのページと人形だけのページ さらに同形等でかなりの量があったアリスのAAをまとめるページの3ページ体勢が出来上がったわけだ。 と、こういうスタンスで新規ページの立ち上げは行われているが、「これが絶対正しい」 わけじゃないのも確かだな。AAをまとめ編集する時に何か良い方式、考え方があったら ここよりチルノの裏へ書いてくれ。また特設ページを利用して新しい物を実際試し、示すのも良い。 会議室で提案してくれても良い。wikiのためになる意見、行動なら大歓迎だ。頼むぞ! 22.饅頭の中身はあんこが詰まってる、これはいつのネタ? ┌─────────────────────────────────────|★48より質問:饅頭の中身はあんこが詰まってる、というのはいつ生まれたネタなのだろう。└───────────────────────────────────── iヽ、 ____」____ゝ'´/' \ /| ゆっくりシステム Ver.1.00 ヽ. _/___/___ \/ ____________________________________ <Y---r二二二二ハ.フ. | ,.L__ | i L-」 l 7> | それはもちろん /  ̄' 'ー---─' `ヽ. | 饅頭を開発したときだ。 ./ ,. ⌒ヽ. ', | ,' / / ‐/- i i `ヽ!. | …ちなみにゆっくりの話なら i i !/ア!-;!、ハ ハ-!、.i . i. | 「れいむがおまんじゅうに見える」 | ハ .! (ヒ_]' レ'ヒ_ン;!、i i | | という風潮が行き渡った時 | i レ' !"" ,___, ""/レ'ヽ! < ある絵師さんがそういう絵を | ! .|ハ、 ヽ _ン / | .| l 描いたからだ。 | ./i | !>、._ _,,.. イ .| | | ,.、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ__ .!r〈_ !,ヘ! ヽヘハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,' 「`ヽ_/`i !.ゝr、__r、i / ハ Y i r/ ヽ ー,--' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽ/Vヽ、〉 ! !`ー,ヽ-' 从゚ ー ゚く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { 193 :水先案名無い人 :2008/02/08(金) 20 28 57 ID fdSSxNYz0 不思議な魅力だな。右のおまんじゅう顔のほうが好き ガイドライン板2スレ目。これが饅頭関連の初レスである。 後に「霊夢饅頭」という言葉がスレ内に浸透し、「中身はあんこだろう」 とは誰もが想像していた。だが、特にAA等は作られてなかった。 『詰まっている』が形になったのは4月中旬。「おいしくたべてってね!!!」 という言葉と共に中身にあんこが詰まった絵が描かれた。 それから実際にあんこが詰まってるAAが出来て行ったのだ 当初は誰も考えなかった「ゆっくり達は何者なのか?」という疑問は 「霊夢はおまんじゅう」という流れから徐々に他のキャラへも伝染した。 それでも皆設定等を決める事はしなかったが、その流れを大きく変えたのが ガイドライン板12スレ目。何の相談もなく、突如テンプレとして現れたキャラ紹介だ。 それまでは「霊夢も魔理沙もおまんじゅう」と皆が思っている中 その紹介文には「魔理沙は黒大福」と書かれていた。 以降、最初は霊夢と魔理沙だけだった紹介文テンプレはレミリア、レティ、チルノフと 増え続け、次々とゆっくり達の生態について皆が考えるようになった。 ※ちなみに、レミリア・フランの「肉まんとあんまん」姉妹は フランの原作での二つ名「悪魔の妹」→「あんまんの妹」から 来て、レミリアは肉まんになっているらしい。 このように各キャラ紹介文にある設定は、実は皆で相談して決めてきた物ではなく 誰かが勝手に書いていった物である。多少の加筆修正が行われているキャラがいるが 霊夢、魔理沙、チルノフ、レミリアらはあれが最初にスレに投下されたままの状態だ。 それでも「勝手に決めるな!」と誰も怒る事なく、受け入れ、次のキャラ次のキャラへと ネタを作っていけたのはさすがゆっくりスレ住人といった所か。 あの時誰かが止めていれば今程豊かで、曖昧で、自由な設定達は産まれなかっただろう。 23.むきゅーん ってなんでしょうか? ┌───────────────────────────|質問:むきゅーん ってなんでしょうか? (2008-07-17 14 25 45)└─────────────────────────── iヽ、 /| ____」____ゝ'´/' | ( ̄) | ゆっくりシステム Ver.1.00 ヽ. _/___/__ | | ̄| ____________________________________ <Y---r二二. | | | スレを支えてる割には ,.L__ | i | | | テメェのAAの容量がデケェよ /  ̄' 'ー''''''''''' `ヽ.. | このドMが!!! ./ ,. ⌒ヽ. ',',. | ,' / / ‐/- i `ヽ!.!. | でおなじみのアイツのネタだな。 i i !/ア!-;!ハ ハ-!、.i . i... | 原作のセリフ「むきゅー」 | ハ .! (ヒ_]', レ、(◯)!、i i.|| | が元ネタだ。 | i レ' !"" ,_____,"" /レ'ヽ! < しかし何が「むきゅー」じゃ!!! | ! .|ハ、 ヽ ヽV / | . | .| l | ./i | !>、. ヽ__/.. イ .| | | ,.、  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ .| ./ !,..-| |'´/ヽ二ン`7ー、| |. | i !,,.-''" ノ |/ / .| |〈 イ V !〉 `i ト、! .! ヽ -=ニ___ .!r〈_ !,ヘ! ヽハ ;イノ ;ヽ! ヽ,! ! ‐--,',' 「`ヽ_/`i !.ゝr、__r、i /ハ Y i r/ ヽ ー,--'-' ,'ゝ-^ー‐'´ヽ. !/ 、/ヽ; 〈 ハ ', ;イ、_ /! 7`  ̄ L!_!ハ!_ハ_i.」 i .〈 ヽ、/ ヽVヽ、〉 ! !`ー,ヽ-'-' 从゚ ー ゚ く」 | | .レ\ ,.イ`ヽ ハ ハ、 |ノ } !|,イ〒イヽ! | { 満月の前日にやってくるとはこのチキン野郎め。 元セリフを読みたければ原作のTENGAのゲームを買って来い。 そして うふふ でプレイしろ。 もやし に勝てば むきゅー だ。 ※満月の前日にいらっしゃるとはこの鶏男さんめ。 元になったセリフを拝見されるのなら原作の東方萃夢想を購入して下さい。 そして 魔理沙 でストーリーモードをプレイして下さい。 パチュリー に勝利すると むきゅー というセリフを見れます。 提供・エーキサイト翻訳 BACK NEXT EXIT
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ゆっくり魔法図書館 図書館-喜劇区画 ゆっくり裁判 その2 ■ゆっくり裁判 その2 (←その1)-(その3→) ,. -───- 、__ _ , ´ `丶、 r< Y , -‐ ゝ─┐ / Y / /-─< ! ゝ , ノ1_/ ̄∨⌒}L 1 ー 1 / 二 ┬ 二二 口 口 __ノ_ ノ = .l ├ === l_」TTl_」 くノ ∠__、 □┴┴ 匚] | ナT | /ヽ 匚] ! . . . . . |> z==v==7´1/. . . . . . . } 「 ゝ、_,∠7、 (__人__) r' \___ノ! ゝ- ヘ__ノ/ 1-r71-イ ! ( {_} ) l / . . . . Y/ ! l { ! |rt | 7´ ̄ } | 1、_,ノ} | { l l 1!|| \1 . . . ./ .| l . .(__1 , 1 | ! lLZ_1- く_」 1 ,. -───- 、__ 証 言 中 _ , ´ `丶、 r< Y , -‐ ゝ─┐ / Y / /-─< ! ゝ , ノ1_/ ̄∨⌒}L 1 ー 1 /  ̄「__rく_ノ1´ .! . . . ! . . . . ヘ . . . L__}、\_ イ ̄ |! . . . .L_,」ヾ_」!__=キ . . . N . . ̄ハ Ⅳ7ィ1 ( ヒ_] ヒ_ン ) T1イ .| / . . l " " l . . .| ,' . . .ゝ ⌒⌒ ノ . . . . . .! ! . . . . . |> z==v==7´1/. . . . . . . } 「 ゝ、_,∠7、 (__人__) r' \___ノ! ゝ- ヘ__ノ/ 1-r71-イ ! ( {_} ) l / . . . . Y/ ! l { ! |rt | 7´ ̄ } | 1、_,ノ} | { l l 1!|| \1 . . . ./ .| l . .(__1 , 1 | ! lLZ_1- く_」 1┌‐────┐ ! . . . . l ! !| ! 1 1 Y . . . . |│ パチュリー ..| |1___ノ---1」,」_」_」_」 -一ヘN/!├───‐─┴─────────────────────────|魔法使いは気質の変化に敏感なの。私はすぐにその異変に気づいたわ。|緋想の剣で斬られた気質は緋色の霧となって、|その人の周りの天気を変えていたの。|私は犯人のいる場所を突き止めたんだけど、|たまたまその場にいた萃香を犯人と誤認したため、|解決には至らなかった。└────────────────────────────── ,. -───- 、__ 証 言 中 _ , ´ `丶、 r< Y , -‐ ゝ─┐ / Y / /-─< ! ゝ , ノ1_/ ̄∨⌒}L 1 ー 1 /  ̄「__rく_ノ1´ .! . . . ! . . . . ヘ . . . L__}、\_ イ ̄ |! . . . .L_,」ヾ_」!__=キ . . . N . . ̄ハ Ⅳ7ィ1 ( ヒ_] ヒ_ン ) T1イ .| / . . l " ,___, " l . . .| ,' . . .ゝ ヽ _ン ノ . . . . . .! ! . . . . . |> z==v==7´1/. . . . . . . } 「 ゝ、_,∠7、 (__人__) r' \___ノ! ゝ- ヘ__ノ/ 1-r71-イ ! ( {_} ) l / . . . . Y/ ! l { ! |rt | 7´ ̄ } | 1、_,ノ} | { l l 1!|| \1 . . . ./ .| l . .(__1 , 1 | ! lLZ_1- く_」 1┌‐────┐ ! . . . . l ! !| ! 1 1 Y . . . . |│ パチュリー ..| |1___ノ---1」,」_」_」_」 -一ヘN/!├───‐─┴───────────────────────|そして犯人… そこにいる天子ね、彼女は地震で博霊神社を破壊、|霊夢をおびき出して自身を退治させた。|そして、要石を挿して、神社を再建したんだけど、|その神社は紫に仕込みがバレて再び破壊され、|鬼達の手で改めて再建されたわ。└───────────────────────────── ┌─────────────────────────────┐│| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (( いぶき すいかに関する供述 )) |│|〈/^ヽ、''' " ̄`""/| ----------------------------- |│| ` '´ ( | |│| ', / ` | パチュリーが天子のところにいったとき、 |│|〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l | そばにいた。 |│|レ!小l(ヒ_] ,___, ヒ_ン .| |│| ヽ|( /// ヽ _ン /// .| |│|________| |└─────────────────────────────┘ _ ,,....,, _ / " ' ; ,,, / /" r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ ) V i '" ,___, "' '! ヽ ( i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 ___,..-‐-_、_ ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) i''Tミ ̄___ノ '´.ン='、_,..-' ´/ / '| l ノ / / `ヽ、 ` ンニ-'´ ノ' .' ン-\ミ'´、/ヽ .ィ'.|! .Y` ‐< y. 'l (__....')、_! / ‐' ヾ l ` ='、_ ンア /ノ 'l┌‐────┐ ,イ、 ,| | `- 、_/ _l' |│ まりさ .|.TT'ゝニニノノ `''''; .ノ├───‐─┴─────────────────────|検察側は事件に関する資料も提出しておくんだぜ└────────────────────────── ┌─────────────────────────────┐│| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (( 要石に関する資料 )) |│| /´ ̄ ̄ ̄`ヽ、...| ----------------------------- |│| { 、 y'´ ̄`ン´).| |│| ',、ヽこヽこヽこヽ,' | 地震を鎮めるすごい石。 .|│| 〈〉 〈〉 〈〉 | 比那名居一族にしか使えない。 |│| 〈〉`ヽ、〈〉,/ 〈〉 . | ただし、要石が取り除かれた場合、 |│| 〈〉 〈〉 .〈〉 . | 鎮められた分、より強い地震が起こってしまう |│|________| |└─────────────────────────────┘┌─────────────────────────────┐│| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (( 博霊神社に関する資料 )) |│|___ノ. ヽ,,__ | ----------------------------- |│|..|十十十十十十十..| |│|..|十十十十十十十..| 天子によって地震で破壊された。 |│|..|十十十十十十十..| 神社としての機能は失われていないが、 . |│| |十十| ̄ ̄ ̄|_ 十 | 住居の機能は失われていた。 |│| |十十|. 奉納 .|_ 十 | 天子が建て直したが、改造されていたため . |│|________| 再び破壊され、鬼達の手で再建された。 .|└─────────────────────────────┘ ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_\イ人レン/i イ i. ||. i、|. | .ヒ_] ) iイリj | iヽ「 ! "" ,,..,_. '""!Y!. .| |ヽ L」 ゝ.`‐t,) ,.'」 ヽ |イ|| |ヽ、 -.ィ'‐--ヽ,|| | ___,... レ レル. `.ーァイ',二ニ |レ ,r=-´.、_ '!. \ ~Y 、, ,! f ヽ '‐-y‐'^'、-t,. !ノ ' |ヾ'‐ 、 ノ '! ´ ヽ | Y! ,}`!i, 'i. j ! ヽ、 \.! l'y!'--' ノ ヽ |ノ ; \. .ヽ, 'i`‐-‐' ', '') j ヽ、 ヽ'}、 O ヽ,!,┌‐────┐ \,.)ク, ‐' ヽi,│ れいむ ! |'´{, `!i├───‐─┴──────────────────────|(全部事実だから当然だけど、供述にムジュンは見当たらない。| ここは、別の方向から攻めるしかなさそうね!!!)└─────────────────────────── ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_ル \イ人レ/i イi. ||. i、 |. | 、_ヽ __, iイリj | iヽ 「 ! "" ,___, " !Y!. .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 , -‐‐''、'' ヽ |イ| | |ヽ、 ,イ|| | ノ ヽ . レ レレル. `.ー-一 ´ルレ / ;l ..__ |! ./ニl´ノ`l \_ / ;; _,.. -'´ト,.イ; ノ!/、_」 ヽ / i 丶 | .〉.イ 'ノ .\ ;.ヽ ノ / .ヽ | / |/ ゚/ ノ ヽ / /´ l, |./ .|/ ./´ y 丶 / ./ `! | / /、___ / ヽ ! く、 ヽ | .ノ/ / ゝ-, '、 \ Y,- ' イ ゝ \、 ,.. i'‐‐、..-、_ / |!O ノ ヽ \、┌‐────┐i, 'l )、_'_ ./ l l' ゝ _....ゝ_、│ れいむ ! '‐‐‐'-- ' i 、__.|___ .| | \ /´', ` ヽ_'ニ-、├───‐─┴────────────────────────.|パチュリー… それは本当に異変だったのかしら?└───────────────────────────── ,. -───- 、__ _ , ´ `丶、 r< Y , -‐ ゝ─┐ / Y / /-─< ! ゝ , ノ1_/ ̄∨⌒}L 1 ー 1 /  ̄「__rく_ノ1´ .! . . . ! . . . . ヘ . . . L__}、\_ イ ̄ |! . . . .L_,」ヾ_」!__=キ . . . N . . ̄ハ Ⅳ7ィ1 ( ヒ_] ヒ_ン ) T1イ .| / . . l " " l . . .| ,' . . .ゝ ⌒⌒ ノ . . . . . .! ! . . . . . |> z==v==7´1/. . . . . . . } 「 ゝ、_,∠7、 (__人__) r' \___ノ! ゝ- ヘ__ノ/ 1-r71-イ ! ( {_} ) l / . . . . Y/ ! l { ! |rt | 7´ ̄ } | 1、_,ノ} | { l l 1!|| \1 . . . ./ .| l . .(__1 , 1 | ! lLZ_1- く_」 1┌‐────┐ ! . . . . l ! !| ! 1 1 Y . . . . |│ パチュリー ..| |1___ノ---1」,」_」_」_」 -一ヘN/!├───‐─┴─────────────────────────|…どういう意味かしら?└─────────────────────────────── ┌─────────────────────────────┐│| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (( いぶき すいかに関する供述 )) |│|〈/^ヽ、''' " ̄`""/| ----------------------------- |│| ` '´ ( | |│| ', / ` | パチュリーが天子のところにいったとき、 |│|〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l | そばにいた。 |│|レ!小l(ヒ_] ,___, ヒ_ン .| |│| ヽ|( /// ヽ _ン /// .| |│|________| |└─────────────────────────────┘ ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_'' ) / / ヽ ラ // ( 、ン 'r ´ ヽ、 ヽ \ 二) ノし 。。 ( i ,'==─- -─==',. ) ( | i./イル_ル\イ人レン/i イi. `V⌒V⌒WV⌒Y⌒VV⌒W⌒Y⌒` ||. i、 |. | (ヒ_] ヒン)iイリj _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ | iヽ 「 ! "" ,___, " !Y!. _. -‐ '"´ l l r} } }l .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 __ . -‐ ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ ヽ |イ| | |ヽ、 ,イ|| | "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ _.. -‐レ レレル. `.ー-一 ´ルレ / / __.. -'-'" . ‐ '7 く/|〉-rへ. / l l / . -‐ '"´┌‐────┐│ れいむ !├───‐─┴────────────────────────│異変ならば、何ですいかは そばにいながら何もしなかったのかしら?└────────────────────────────── ,. -───- 、__ _ , ´ `丶、 r< Y , -‐ ゝ─┐ / Y / /-─< ! ゝ , ノ1_/ ̄∨⌒}L 1 ー 1 /  ̄「__rく_ノ1´ .! . . . ! . . . . ヘ . . . L__}、\_ イ ̄ |! . . . .L_,」ヾ_」!__=キ . . . N . . ̄ハ Ⅳ7ィ1 ( ヒ_] ヒ_ン ) T1イ .| / . . l " ,___, " l . . .| ,' . . .ゝ ヽ _ン ノ . . . . . .! ! . . . . . |> z==v==7´1/. . . . . . . } 「 ゝ、_,∠7、 (__人__) r' \___ノ! ゝ- ヘ__ノ/ 1-r71-イ ! ( {_} ) l / . . . . Y/ ! l { ! |rt | 7´ ̄ } | 1、_,ノ} | { l l 1!|| \1 . . . ./ .| l . .(__1 , 1 | ! lLZ_1- く_」 1┌‐────┐ ! . . . . l ! !| ! 1 1 Y . . . . |│ パチュリー ..| |1___ノ---1」,」_」_」_」 -一ヘN/!├───‐─┴─────────────────────|どうでも良かったから放っといたんじゃない?|実際特に害はなかったし、何人か楽しんでた者もいたみたいよ。└────────────────────────── ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_ル \イ人レ/i イi. ||. i、 |. | (ヒ_] ヒン)iイリj | iヽ 「 ! "" ,___, " !Y!. .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 , -‐‐''、'' ヽ |イ| | |ヽ、 ,イ|| | ノ ヽ . レ レレル. `.ー-一 ´ルレ / ;l ..__ |! ./ニl´ノ`l \_ / ;; _,.. -'´ト,.イ; ノ!/、_」 ヽ / i 丶 | .〉.イ 'ノ .\ ;.ヽ ノ / .ヽ | / |/ ゚/ ノ ヽ / /´ l, |./ .|/ ./´ y 丶 / ./ `! | / /、___ / ヽ ! く、 ヽ | .ノ/ / ゝ-, '、 \ Y,- ' イ ゝ \、 ,.. i'‐‐、..-、_ / |!O ノ ヽ \、┌‐────┐i, 'l )、_'_ ./ l l' ゝ _....ゝ_、│ れいむ ! '‐‐‐'-- ' i 、__.|___ .| | \ /´', ` ヽ_'ニ-、├───‐─┴────────────────────────|いいえ、他に理由があるはず!!!|復唱要求、それが本当なら赤字で言えるはずよ!!!└───────────────────────────── ,. -───- 、__ _ , ´ `丶、 r< Y , -‐ ゝ─┐ / Y / /-─< ! ゝ , ノ1_/ ̄∨⌒}L 1 ー 1 /  ̄「__rく_ノ1´ .! . . . ! . . . . ヘ . . . L__}、\_ イ ̄ |! . . . .L_,」ヾ_」!__=キ . . . N . . ̄ハ Ⅳ7ィ1 ( ヒ_] ヒ_ン ) T1イ .| / . . l ,___, u l . . .| ,' . . .ゝ ヽ _ン ノ . . . . . .! ! . . . . . |> z==v==7´1/. . . . . . . } 「 ゝ、_,∠7、 (__人__) r' \___ノ! ゝ- ヘ__ノ/ 1-r71-イ ! ( {_} ) l / . . . . Y/ ! l { ! |rt | 7´ ̄ } | 1、_,ノ} | { l l 1!|| \1 . . . ./ .| l . .(__1 , 1 | ! lLZ_1- く_」 1┌‐────┐ ! . . . . l ! !| ! 1 1 Y . . . . |│ パチュリー ..| |1___ノ---1」,」_」_」_」 -一ヘN/!├───‐─┴─────────────────────|それゲーム違う。|そういえば、大地震の前兆とかいう話もあったわね。└────────────────────────── ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_''. 、ン 'r ´ ヽ、 i ,'==─- -─==',. | i./イル_\イ人レン/i イ i. ||. i、|. | . (ヒ_] ヒ_ン).iイリj | iヽ「 ! "" "" !Y!. .| |ヽ L」 ー-- ,.'」 ,,;';;; 、 ;ヽ |イ|| |ヽ、,,____,-イ|| |_,,,,;;';;;;;;;;;;;;; 、 レ レル;;;` / 〉;ヽ、ルレ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; l , -' ` 、`'' l''トミ〉 `、 ヽ;;;;;;;; ;;;;;;;; | ` 、_ 、l l ) o〉 、 `、_;;;;;;;;;; ;ノ;;;;; -、 ヽ y l l;;;; ;;、_;;;_;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;; ` _ 、 | / l;;;;;;;; `,_;;;;メ;;;;;;;;;;;;;;;ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;、V/ ;;|;;;;;;;; ヽ;;;;;;;;Z''''''''イ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;YO;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;__ ヽ;;;;;;;;;;;;;、 `''、;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;i;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;l;;;;;|`;;;;;メ;;; l;;;;;;;;;;;;;;;;ヽ l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;l 〉;;;;;;;;;;;; );;;;;;;;;; ` 、 l;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;l;;;;;;;;;;;;;;;;;|O;;;;;;;;;;l;;;;;;Y;;;;; ;;;;;;ノ┌‐┴───┐;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;;;;;;|;;;;;;;;;;;;;|;;;;;l; ;;;;;/│ れいむ ! ` '''―'''''-''''''''''''''、`''''''''''''_'´_├───‐─┴────────────────────────│それね!!! つまり、本当の異変は大地震のほう!!!│だからすいかは何もしなかった!!!└─────────────────────────────‐ ┌─────────────────────────────┐│| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| (( 要石に関する資料 )) |│| /´ ̄ ̄ ̄`ヽ、...| ----------------------------- |│| { 、 y'´ ̄`ン´).| |│| ',、ヽこヽこヽこヽ,' | 地震を鎮めるすごい石。 .|│| 〈〉 〈〉 〈〉 | 比那名居一族にしか使えない。 |│| 〈〉`ヽ、〈〉,/ 〈〉 . | ただし、要石が取り除かれた場合、 |│| 〈〉 〈〉 .〈〉 . | 鎮められた分、より強い地震が起こってしまう |│|________| |└─────────────────────────────┘ ___ _____ ______. ネ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ、_'' ) / / ヽ ラ // ( 、ン 'r ´ ヽ、 ヽ \ 二) ノし 。。 ( i ,'==─- -─==',. ) ( | i./イル_ル\イ人レン/i イi. `V⌒V⌒WV⌒Y⌒VV⌒W⌒Y⌒` ||. i、 |. | (ヒ_] ヒン)iイリj _.. ‐ァ=r‐''⌒゙二ニ二つ | iヽ 「 ! "" ,___, " !Y!. _. -‐ '"´ l l r} } }l .| |ヽ L」 ヽ _ン ,.'」 __ . -‐ ' "´ l ヽ 、 ヽ_ノノ ヽ |イ| | |ヽ、 ,イ|| | "´/`゙ ーァ' "´ ‐'"´ ヽ、`ーテヽJ _.. -‐レ レレル. `.ー-一 ´ルレ / / __.. -'-'" . ‐ '7 く/|〉-rへ. / l l / . -‐ '"´┌‐────┐│ れいむ !├───‐─┴────────────────────────│そして、天子は要石で大地震を食い止めた!!!└────────────────────────────── --- ヾ/ , . ´ `ヽ `ヽ、 ----------- / \ ./ / /\ ヽ \ ' , ./ / . , イ 、 // / \ ト、 X ヽ | ----------- l / .〃//\' / \|/ .} ヽ | ------ ------ l / .// |/__ヾ /__ハ .', | l | ./. | |O | |O l`! .| | --------- l , ¬|/ |ヽ ' ; } { ノ jヽNV--------------- l / .ス  ̄| ゙"゙ ̄ ̄  ̄ ̄"゙" |ー| l { |.│ | ,____, | |----- l 入 し|__| | ヾ/ l | ---┌‐────┐ ーi | ヽ___ノ ,ハ-| ----------│ れいむ ! ハノ レV /レ′├───‐─┴─────────────────────────│つまり、天子は異変を起こしていない!!!│むしろ解決していたのよ!!!└──────────────────‐──────────── _ ―  ̄ ̄ ― - _ / ヽ l _ \ _ ノ ー _― - 、 ⌒ヽ`'、 `、 i -  ̄ ´ イ ̄ /; ` ―、」 ヽ、 ) } ヽ |/ ∠-― ´ / ,' / |`、ー‐'′ノ - } __ _ / / __/_ ,' /__|__ `‐一 ´、__ / \__>! /! ̄___,'/ ___,,,, /|\ `ヽ、 / ,' /l ̄「 7 | ノ/ | \/ ━━┓┃┃ ゚ 。 / /.l ハ `―‐' `―‐'´ i . l\_ ┃ ━━━━━━━━ Y゚ 。 l ,. ^" ヾ | |  ̄', ┃ ┃┃┃ / / 三 ≧ ‘-,,' | | ', ┛ ゚ 。゚ 三 ≧ ゝ'゚ | | ', ‐== 三 ≦゚ 。┌‐────┐‐=≦ - 。゚│ パチュリー ..|三< レイ 。゚ ・├───‐─┴─────────────────────|な、なんですって~~~!!?└────────────────────────── _ ,,....,, _ / " ' ; ,,, / /" r‐- .,_/ ; / ̄ヽ; | __.) `''ァ-ァ'"´, ' ヽ | ゝ_, '"ソ二ハ二`ゝ- ヘ 、_ _ ゞ!._ 、'"ヽ, '´ ,' ; `"''‐-=ブ、_, "'''- ,, ヽ_/i. /! ハ ハ ! ヽ ヽ 丶'ァ' '" 、 ',. /__,.!/ V 、!__,ハ、 |`、`; ,!i; ヽ iV (ヒ_] ヒ_ン ) レ !; イ ) V i '" ,___, "' '! ヽ ( i,.人. ヽ _ソ ,.ハ ) 、 `、 ノハ ,、 ._____,. ,,. イ;( ( '` .) ) __,.- '´./ .ノ!/ .| ___.i. ヽ,|, 丶 `‐.、.._ _,..ィ‐'´ / .i' y,‐、〈´| | ,-t||! ヽ `'‐.、.._ /' / ._ ,.j|||〉 `´ ' `T '||l!、 _,. ヽ / | _>´ ||||7'i .l'i'、 f L.r,、| ヽ、 |! i┌────┐.,| |' ノ ||フ! , ='ン-Y ,..., |||| \ l│ まりさ | ! '| |'||| ,|li,__| l、./||__)|| / '|├────┴─────────────────────────|なんという へりくつ└────────────────────────────── /| _,,...._ /( _,,....,,....,,....,.,,.( ( r r ∠ ( /''r''''ヽ ;;;;/./ニ> / ̄ヽ{ ' } ..,,_..,,  ̄フ...人____( ) )''''''''' '''''ヽ_..,,-" "- / / i ヽヽ i { { ! i i i ; i ', ノ ヽ ヽ ゝヽ人人、/_ノノ i ', ` i \ヽrr=-, r=;ァ| ノ i ,' | ).)" ̄ ,___, ̄"' |/' | ! ノ | ,ノ ヽ _ン 人 V ノ ,.、 __ l | ( >、.._ __ ,.イ ヽ ヽ(_,i !,,.-''" ノ l 人 ヽ /ヽ二ン ヽ \ \.! ヽ -=ニ__ / 〈 人 \ 〉/ { } ヽ i !, ヽ,! ! ‐--,'┌‐────┐ ) \ ''ヽ 人 ; ヽ r/ ヽ ー,--'│ てんこ .|く 人 ( ノ|・|ヽ ヽ、_ /! 7`\ ̄├───‐─┴─────────────────────│見事な弁護だと感心はするがどこもおかしくは無い└────────────────────────── 【その3へ】
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最近広まってきた不思議な存在『ゆっくり』 俺の周りには飼ってる人はいないし、たまにしか見たこともないし ゆっくりの名前の由来になった「ゆっくりしていってね!!」も、テレビでしか聞いた事がなかった。 自分としても流行り物にそんなに興味も湧かないほうだし、どうでもいい…と思っていた。 あの時までは― それは駅からの帰り道、突然訪れた。 「ゆっきゅりしていっちぇにぇ!」 その一言に俺の体に電流が走った。 振り返ると植え込みから親と一緒の赤ちゃんれいむがこちらを見ていた。 初めて見るゆっくり、確かにテレビでみたような少しふてぶてしい目付きだ が、小さいと生意気な感じで非常に微笑ましい。 と、見ていたら赤ちゃんれいむは親のありすに連れられてそのまま行ってしまった。 「…かわいかったなぁ」 ―次の日― 昨日の赤ちゃんれいむが忘れられず、とうとう買ってきてしまった… 「普段あんなとこに行かないから少し緊張してしたぁ…さてと」 『ガサガサ…』 袋から取り出したのは「ゆっくりれいむぬいぐるみ(極小)」ストラップにもなるらしいが、そのつもりはないので迷う事なく紐を外して眺める… ・・・・・。 昨日のれいむを思い出し頬がゆるむ。かわいい… つい頭をなでてみる、このぬいぐるみ意外と柔らかすぎず適度な固さがあってそれがホントに頭をなでているような感触だ。あぁ良い… そっと枕元に置いてみる、極小サイズのちょこんとしたフォルムが愛らしい。ブリリアント… そのまま寝転んで指先で左右に揺らしてみる、脳内で「ゆっゆっ」という声が再生されてきた。エクセレント… 手の平に乗せて包み込む、脳内ボイスがどんどん広がっていく… 『おにーしゃん、ゆっきゅりしていっちぇにぇ!』 『おにーしゃんとしゅりしゅりしちゃいよ!しゅーりしゅーり♪』 『ちあわちぇ~♪』 そのままなでなでしたり、頬擦りしたりしてみた。 ポタッ… ふいに涙が零れた 「うっ…うぅっ……」 そしてそのまま涙が止まらなくなってきた。俺は久しぶりに声を出して泣いた。ぬいぐるみを手にしたまま泣いた。 『本当にあの赤ちゃんとゆっくりしたいな…』 そう思う度に涙はとめどなく溢れて… 勝手な妄想しかしてないが、俺は切なさで胸がいっぱいになった・・・。 オチはない。 by.とりあえずパフェ 別作者による続き 猛烈に極小サイズが欲しくなりました。 -- 中サイズしか持ってない人 (2009-08-02 22 31 47) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/915.html
切り替えます。 議論所で新たに議題が立ち上がりました。 当Wikiにある、チル裏の廃止(移転)についての議論です。 詳細はこちら↓ ttp //jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/otaku/12234/1230698849/163 こまったさんよりわかったさんの方が好き。 -- (Jiyu@管理人) 2009-03-13 22 39 58 21時26分 マイ基準で媚びを売ってるとか言われても困るよ そんな個人的な好みはチラシの裏にでも書こう、な その基準じゃいちいちゆっくりしていってねとかゆっくりってのも媚びだろ。 あんたの言うこと聞いていたら、書けることなくなっちゃうよ。 -- (名無しさん) 2009-03-13 23 00 29 ここがチラシの裏だ -- (名無しさん) 2009-03-13 23 05 48 2009-03-13 23 00 29 ようこそ、チラシの裏へ そんなぴりぴりしないでゆっくりしていってね!!! -- (名無しさん) 2009-03-13 23 09 03 俺が、俺達がチラシの裏だ! -- (名無しさん) 2009-03-13 23 11 12 POWER TO THE PEOPLE!!! -- (名無しさん) 2009-03-13 23 12 57 チラシの裏へようこそ! 歓迎しよう、盛大にな! -- (名無しさん) 2009-03-13 23 23 04 布団を敷こう、な! -- (名無しさん) 2009-03-13 23 24 38 チルノの裏へようこそ、俺はこいつ(ゆっくり)と一体になった もう誰も俺を止めることは出来ない ゆっくりしていってね!!! -- (名無しさん) 2009-03-13 23 26 51 製作・提供 ゆっくり -- (名無しさん) 2009-03-13 23 27 44 またさるさんにかかってしまいました・・・。 宿命だとは理解していますが、やはり悔しいですね。 それだけです、すみません -- (名無しさん) 2009-03-14 00 19 46 投稿するときに名前欄にX/Yと書いて、支援を頼めば何とかなると思います。 要は規定回連続で投稿しなければさるさんは喰らわないわけですから。 -- (名無しさん) 2009-03-14 00 50 34 規制中なので、こちらに書かせてもらいます 前回、大きく迷惑をかけてしまいました 改めて申し訳ありませんでした 言い訳はできないので、お詫びができるとすれば、作品を書かせてもらったり、その中で表現できれば な―――思った次第です (どうしても書きたかったテーマで、書直しです) ttp //www9.atpages.jp/~slowslow/slowup/img/slowslow134.txt (若干――というか、性表現がでてきます) ttp //www9.atpages.jp/~slowslow/slowup/img/slowslow135.txt -- (オクラの人) 2009-03-14 01 03 52 オクラの人 スレに代理書き込みしましょうか? -- (名無しさん) 2009-03-14 09 02 27 ログ56から >注意喚起 >汚:汚物に関する描写がある これは「下」(下ネタあり)とかでいいのではないでしょうか。 「汚」だとあからさまで悪い印象を抱きがちですし。 というわけで勝手ながらジャンルマーク追加 注意喚起 下:下ネタ、下品なネタがある -- (名無しさん) 2009-03-14 10 00 40 質問だ、レスリングシリーズを過度に取り入れた作品は 下ネタと判別して良いのか? その辺の思考が麻痺しているらしい -- (ありすアリスの人) 2009-03-14 10 14 03 う~ん…元動画をちゃんと見たことがないのですが、 個人的な意見を言うと、下ネタというよりは 「ゲイ」が性嗜好の一種である、つまり性表現に入るので、 ジャンルマークをつけるなら「下」よりは「性」の方が 適切かと思います。 -- (名無しさん) 2009-03-14 10 30 56 助かります、いやぁ…慣れるって恐ろしいね -- (ありすアリスの人) 2009-03-14 10 47 40 2009-03-14 09 02 27 すみません…… ちょっと説明したかった事も書いてあるので、そちらにもお願いします お手数おかけします -- (オクラの人) 2009-03-14 10 52 34 >オクラの人 書き込みの内容はこんな感じでいいですか? ---- 名前:創る名無しに見る名無し メール:sage 本文: 前回、大きく迷惑をかけてしまいました 改めて申し訳ありませんでした 言い訳はできないので、お詫びができるとすれば、作品を書かせてもらったり、その中で表現できれば な―――思った次第です (どうしても書きたかったテーマで、書直しです) ttp //www9.atpages.jp/~slowslow/slowup/img/slowslow134.txt (若干――というか、性表現がでてきます) ttp //www9.atpages.jp/~slowslow/slowup/img/slowslow135.txt オクラの人 ---- -- (名無しさん) 2009-03-14 14 01 43 大丈夫です 改めてありがとうございます -- (オクラの人) 2009-03-14 14 40 05 またもや作者別ページに作者追加 ・奮闘記の人(「まりさの奮闘記」シリーズ) ①にあったぱちゅりーの演説はアレで合ってますかね? 問題あったら直します。 -- (名無しさん) 2009-03-14 14 48 42 最近スレに沸いてる雰囲気を悪くさせるタイプの荒らしには辟易するわ。 携帯を使っているだろうから、反応する奴含めてセットで現れるためか見分けやすいのが救いか。 あとあいつ連レスするのも特徴のひとつだな。 -- (名無しさん) 2009-03-14 20 02 58 本気で、流れを良くするのに協力できないかと思ってまた投下したんですが、やっぱり絵師さんのSS、表に出すべきじゃなかったかな? あの後書きと、「ゆっくり創作」に触れるくだりのためだけに前向きに書きたかったんですが…… (できれば前作者含め)少なくても攻撃や悪意で書いたのじゃないって事は信じて欲しい… とにかくまた嫌な流れになってごめんなさい。本当まだ力不足です… -- (名無しさん) 2009-03-14 20 28 16 悪いのは叩く方だから気にしないでいいと思う。 しばらくは様子を見た方がいいだろうけどね。 ここや「投稿するまでもない~」スレでうpするという手もあるし。 -- (名無しさん) 2009-03-14 20 35 50 2009-03-14 20 28 16 個人的にはすごく楽しめました。 正直言って前回は作者さんの何かネガティブな面を感じてあまり楽しめませんでしたが、 今回は吹っ切れたというか、一皮剥けたと言うか、そんな爽やかな印象を感じました。 <本当にこいつら可愛いな。ただ可愛いだけじゃないんだ。完璧じゃない、 イラっとくる可愛さだが~ この辺りの一文に本当に同意。わかるわかるって共感しました。 -- (名無しさん) 2009-03-14 20 39 52 ねんがんの 年刊ゆっくりを 手に入れたぞ! -- (名無しさん) 2009-03-14 20 46 42 規制食らった! うそだろ~ -- (名無しさん) 2009-03-14 21 56 19 すみません、どなたかこの文章をスレに上げて下さい。お願いします。 「ゆう、美味しいけどすぐに無くなっちゃいますね」 さなえが寂しそうに私に話しかけてくる。確かにすぐに無くなってしまうが、袋の中にはまだまだ人形焼きが残っている。あったかい内に食べよっか! とさなえに告げて摘んで食べさせていたら、瞬くまに人形焼きが無くなってしまい袋の中が空になってしまった。 「あっちゃ~、もう無くなっちゃったかあ。でも、店には行列が出来てるしなあ、どうしよう」 「ゆっ! それなら、次のお店に行きましょう!」 さなえがそれならばとぴょんぴょん人混みを掻き分けて進んで行くので、私ははぐれないように急いでさなえを追い掛ける。 さなえが向かった先は、まさに浅草名物とも言えるお店『亀十』だった。 「ゆっ、ここです! このお店の名物の『どら焼き』が、とても美味しいのですよ~!」 「なるほど、亀十だったんだ。このお店は何回かテレビのバラエティ番組で見たことがあるんだけど、凄い行列ね…」 店の近くは愚か、なんと歩道にすらズラア~っと行列が並んでいるのだから驚き! 店の前には行列対策に一応映画館などのチケット購入所で良くみられるしきりが置かれているが、余裕で許容オーバーしている。 確かにこのお店のどら焼きは魅力的だけど、並ぶとなるとざっと30分は覚悟しなければならないだろう。どうするか…! 「ふっふっふ。おねーさんっ! 先程も言った通り、リサーチ済みのさなえに隙はありませんよっ!」 そう言ってさなえが私に差し出したものは、な、なんとどら焼きっ! 一体、どうしたことか! 「ふふふっ! この東京で、常識に囚われてはいけないのですよっ!」 さなえが食中毒にでもあったのか様な事を言っているが、きっと失恋でもしたのだろう。些細な事だ。 ともかく、ほくほく顔のさなえからどら焼きを一つ貰い、口の中に含む。 パンケーキの様な、しっとりと、それでいてふんわりとした雲の様な繊細な食感が私の口内を包む。そのままパクリと一口かじると、舌の上ですぐにとろけてしまう粒あんが私を待ち構えていた。 …美味しいっ! 「ゆぅ~ん、しあわちぇ…」 さなえも一口かじる度にどら焼きの虜になっているみたいで、美味しそうに頬を震わせている。 うーん、かわいいなあ…! 「…ふう、ご馳走様。お腹は膨れたけど、なんだか口の中が甘ったるくなっちゃったかな」 「…ゆっ! なら、メインディッシュと行きましょうか!」 「え? まだ、行くところがあるの?」 「もちろんですっ、おねーさん!」 『浅草もんじゃですよっ!』 咲夜メモ ・人形焼き 色んなお店があるけども、概ね並んでいる。 種類は五重塔から可愛らしい亀のものまで様々。味はこしあんと粒あんで、大体粒あん。 ・どら焼き 亀十さんは人気のお店なので、ピークの時間には一時間並ぶことを覚悟しなければならない。 一個210円で、味はまさにどら焼きの高級お菓子。市販のものとは当たり障りも後味も違う。 続く! -- (名無しさん) 2009-03-14 21 58 41 一個210円で、味はまさにどら焼きの高級お菓子。市販のものとは当たり障りも後味も違う。 続く! -- (名無しさん) 2009-03-14 21 59 50 スレに投下しました。 -- (名無しさん) 2009-03-14 22 09 50 「途中で規制食らうとやべえ」 直接投稿の欠点か…まぁ滅多にないとは思うけど とりあえず作者&代理投稿の人乙 -- (名無しさん) 2009-03-14 22 10 39 本当すみません、自分じゃあタイトルを代えられなかったのでログインできる方まとめて貰った『咲夜さんとさなえちゃん』というタイトルを『ゆっくり見聞録! 浅草編1っ!』にしてください。 -- (名無しさん) 2009-03-14 22 42 30 事前にタイトル聞けばこんなことには…申し訳ないです。 というわけで削除申請 ttp //www33.atwiki.jp/slowlove/pages/925.html →タイトルミス。再作成済。 -- (名無しさん) 2009-03-14 22 51 16 ありがとうございます・・・。次回からタイトルを明確に表記します。 -- (名無しさん) 2009-03-14 22 52 15 ふふふ、いつのまにかニコ百科のゆっくり項目に此処がリンクされてるのぜ。 プレミア人ありがとう。 今後ニコネタをやっても、そのノリがわかる読者が増えるということなのかな。 wktk -- (名無しさん) 2009-03-14 23 34 02 今後ニコネタをやっても、そのノリがわかる読者が増えるということなのかな。 ※てんこさんが凄い形相でこちらを睨んでいます -- (名無しさん) 2009-03-14 23 57 05
https://w.atwiki.jp/slowlove/pages/620.html
自分が分裂できる事を連中はどう捉えているんだろう? 例えば野生の場合、食事をとりにいくのが面倒な場合 ――増えちゃうぞ! れいむA「それじゃあ、れいむBはごはんを取ってきてね!!!れいむAはゆっくり待ってるよ!!!」 れいむB「れいむBもゆっくりしたいよ!!!れいむAが行って来てね」 れいむA「――れいむBよ、お前はれいむAをゆっくりさせるために生まれてきたのだよ」 れいむB「ゆ……仕方ないね!!!それじゃ………」 ――増えちゃうぞ! れいむB「それじゃあ、れいむCは(以下略)」 れいむC「れいむCもゆっくりs(ry ・・・・・・・・ ――増えちゃうぞ! ―――→ こうして、最終的に108頭に分かれたゆっくり達は、中国全土に散っていった… なんか108って・・・・どこぞの夢の国主催の映画のタイトルの一部だったような・・・ -- 名無しさん (2012-03-31 04 08 09) なんかコワい・・・108だなんて! -- 名無しさん (2012-04-23 22 37 18) 後に語られるゆっくり水滸伝はまた別のお話・・・ -- 名無しさん (2012-04-24 10 23 03) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yukkuri/pages/1745.html
ここは アニメいがいの てれびばんぐみやCMなどが もとネタの AAを ほかんする ぺーじ したの りんくから とんでね _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^/i ̄ /´ ̄\/´  ̄`ヽ __|〃__ _ノ , -─.、fi ̄`ヽ ̄`丶 _/ i ァ ヽ _ { { 三|三 、 \j} / / / | ヽ 目 ○ ヽ ノ _ノ_..) ノlニl\ ) / / 」 夂 ○ ヽ ゞ三ノ _f ノγ  ̄ __,.ν、`ヽ くx i 〃 {ハ_ハ_,!V ハ レ'、i l i \ i| {{ [⌒〈.(ヒ_] ヒ_ン )そ__j」 i iソル ⌒ ,___, ⌒ 从| i i ゞ}そ}tf '" ,___, "'≦{{ i / i /// ヽ_ ノ /// ソ l i >少夲、 ヽ _ン 人-、 ヽ i/ ヽ、 ハ |/ { {{ ヽ、 _____, ,. イ )ノ ≧.、.,_____,,...ィ´ +キ.TVネタ1 キ.TVネタ1 ■たけしの本当は恐い家庭の医学 ■水戸黄門 麻呂 ■相棒 ■世界・ふしぎ発見! ■みのもんたの朝ズバッ! ■高校生クイズ ■暴れん坊将軍 ■トリビアの泉 ~素晴らしきムダ知識~ +ミ.TVネタ2 ミ.TVネタ2 ■女性専用車両 ■笑っていいとも ■NHKの科学番組○その1 ○その2 ■姫路セントラルパークのCM ■アタック25 ■東映版スパイダーマン ■トリビアの泉 金の脳 +は.TVネタ3 は.TVネタ3 ■平成教育委員会 ■ニャッキ ■ポンキッキ(ガチャピンとムック) ■越後製菓のCM ■レッドマン ■とんねるずのみなさんのおかげです ■CR天外魔境(CM) ■チャングムの誓い +こ.TVネタ4 こ.TVネタ4 ■スクール☆ウォーズ ■地デジ普及用CM ■24 -TWENTY FOUR- ■MATCHのCM ■パワーレンジャー ■侍戦隊シンケンジャー ■サンデーモーニング ■おーい!はに丸 ■有田みかんのCM ■トレハ星人・父(林原のCM) ■おっ!サン(サンテレビマスコット) +の.TVネタ5 の.TVネタ5 ■マグロ(テレビドラマ) ■ねるねるねるね ■イナバ物置のCM ■クッキンアイドル アイ!マイ!まいん! ■日テレのマスコット「なんだろう」 ■轟轟戦隊ボウケンジャー ■ダウンタウンのごっつええ感じ ■星雲仮面マシンマン ■人造人間キカイダー ■クイズ$ミリオネア ■ウルトラマンネクサス/電光超人グリッドマン ■裸の大将放浪記 ■ネプリーグ +力.TVネタ6 力.TVネタ6 ■ネプリーグその2 ■豆しば ■笑う犬 ■エドウィン ■ポンキッキその2○ジャカジャカジャンケン ○オムレツパンチ +、.TVネタ7 、.TVネタ7 ■桃太郎侍 ■金曜ロードショー◯初代OP ◯2代目OP ■日立製作所のCM ■ハッピーセットのCM ■スタートレック◯ボーグ ■なっちゃんCM 立候補編 ■あいさつの魔法。○楽しい仲間が 1乙 ■THE 世界遺産「大地を変えたテキーラ」のCM +ど.TVネタ8 ど.TVネタ8 ■クラシエ歯みがきガムCM ■スーパー戦隊 ■東海テレビの「わんだほ」 ■サンダーバード ■電人ザボーガー ■1本満足バーのCM ■水性キンチョウリキッド ■スポンジボブ +う.仮面ライダーシリーズ う.仮面ライダーシリーズ ■仮面ライダー(初代)○蜘蛛男 ○ゾル大佐 ○ショッカーエンブレム ■リグル:仮面ライダーZX、ヤマメ:仮面ライダースーパー1 ■仮面ライダーBLACK ■仮面ライダーBLACK RX ■仮面ライダー555○ウルフオルフェノク ○555変身 ■仮面ライダー剣○橘朔也 ■仮面ライダーキバ○仮面ライダーイクサ ○ファンガイア捕食 ■仮面ライダー電王○イマジン(契約前) +使.仮面ライダーシリーズ2 使.仮面ライダーシリーズ2 ■仮面ライダーディケイド その1○ファイナルフォームライド ○キバVSディレイム ○鎌田早苗 ○卑怯が売りの仮面ライダーシズハース ○怪盗ディマリサ ○ディマリサとディレイム ○笑いのツボ ○VS鳴滝ババア +う.仮面ライダーシリーズ3 う.仮面ライダーシリーズ3 ■仮面ライダーディケイド その2○555VSディマリサ 帝王のベルト ○エクシードギルスVSディレイム ○オンドゥルVSディレイム ○ガタックVSディレイム ○ガタックVSディレイム 小傘の場合 ○最高にゆっくりできるディレイムユックリートフォーム ○フィロキセラワームVSディレイム ○響鬼VSディレイム ○本人登場 ■地獄兄弟 +?.仮面ライダーシリーズ4 ?.仮面ライダーシリーズ4 ■仮面ライダーディケイド その3○パチュリーブラスター ○なんでも俺の仕業かよ… ○通りすがりの… ○最終話 ○海東純一 ■地獄大使が政界進出 ■VSアポロガイスト ■夏みかん本人登場 ■仮面ライダーナイト ■仮面ライダーキバ その2 ■仮面ライダーW その1○サイクロンジョーカー ○予告 +?.仮面ライダーシリーズ5 ?.仮面ライダーシリーズ5 ■仮面ライダーW その2○リボルギャリー ○本人登場 ○鳴海亜樹子 ○サイクロンジョーカー ○ヒートメタル ○ルナトリガー ○ナスカ・ドーパント ○マネー・ドーパント ○ガイアメモリ ○ティーレックス・ドーパント ○変身ガイア鳥 エクストリームメモリ ■海東純一 ■仮面ライダー剣 その2○キングフォーム +?.仮面ライダーシリーズ6 ?.仮面ライダーシリーズ6 ■仮面ライダーディケイド その4○地獄大使と死神博士 ■仮面ライダーW その3○シズハラプトル・ドーパント ○クレイドール・ドーパント ○ファングメモリ ○ルナ・ドーパント ○亜樹ちゃんがユートピアに! ■シーズハックス ■仮面ライダーオーズ○トラカンドロイド ○サゴ-ゾコンボ ○れみりゃとシャウタコンボ ○乾く前の火野映司 ○アンクと泉兄妹 ■仮面ライダーキバ その3 +?.仮面ライダーシリーズ7 ?.仮面ライダーシリーズ7 ■仮面ライダー龍騎○第25話「合体する王蛇」 ■仮面ライダーキバ その4 ■仮面ライダーフォーゼ○中のひとは早苗さん ○宇宙キター! +?.仮面ライダーシリーズ8 ?.仮面ライダーシリーズ8 ■仮面ライダーWその4○ファングジョーカー ○サイクロンジョーカー ■仮面ライダー鎧武その1○オレンジアームズ +?.おかあさんといっしょ ?.おかあさんといっしょ ■ブンブンたいむ○熱情の律動 ○ 1乙 ○スプーの絵描き歌 ○おにのパンツ ○ルナチャイルドに変装 ○魔理沙に変装 ○ルパン三世 ○石川ごじゃえもん ○キャプテン ○リリーグリーン ○こっちみんな ○朝でごじゃる ○ごじゃえもん戦車 +?.おかあさんといっしょ2 ?.おかあさんといっしょ2 ■ブンブンたいむその2○号泣 ○ふゆだけどはるですよー ○スレ違い ○仲良し ○ブンブンと加藤 ○煽り ○今どんな気持ち? ○橙といっしょ ○おしおき ○長島☆自演乙☆雄一郎 ○おきたらあつまれ ブンブンたいむ ■とりのうた○別バージョン ■にこにこぷん ■オリジナルスプー +?.おかあさんといっしょ3 ?.おかあさんといっしょ3 ■ドレミファ・どーなっつ!○みど・わおんとふぁど・わおん ○全員集合 ○かっぱ ○まさに悪魔の狗 ■ゴロンタ劇場○メンズナックル ○寅丸星に変装 ○阪神タイガース ○はんしんシステム ○トムトム・チャムチャムと一緒 ○戦車隊 ○はちみつくまさん ○寅年の予感 ○新世紀おかあさんといっしょ ○ゴロンタフィギュア化 +?.おかあさんといっしょ4 ?.おかあさんといっしょ4 ■モノランモノラン○空飛ぶ箱 ○「モノランモノラン」でgoogle検索 ○ゲート・ガーディアン ○バーミヤン ○【新型インフル】NHKうたのお兄さん・お姉さん感染、コンサート中止 ○神の裁き ○スレ監視 ○フラットウッズモンスター ○ギョギョー!! ○ゆっくりしてる場合じゃない ○新人形劇キャラクター発表に対する反応 ■ブンブンたいむその3○ロンメル将軍 ○画像スレじゃありません×3 ○東方 ○ふすまから 1乙 ■新旧対決 ■ゴロンタ劇場 その2○メイプルタウンからの代役 ■ジャキーン +?.おかあさんといっしょ5 ?.おかあさんといっしょ5 ■ポコポッテイト ■ブンブンたいむその4○ブンブン。 ○飲み明かし ■しょうこおねえさんのスプー(新) ■ツイッター +?.ニュースウォッチ9 天気予報 ?.ニュースウォッチ9 天気予報 ■天気予報の春ちゃん○春ちゃんの本性 ○春ちゃんは幽霊だった!? ○幸せそうな顔 ○立春 ■天気予報の小夏ちゃん ■春ちゃんと小夏ちゃん○舞台裏 ○新年 ■天気予報の秋ちゃん○秋トリオ ○ゆっくり化 ○予防 ○代役 ○御参り +?.ニュースウォッチ9 天気予報 その2 ?.ニュースウォッチ9 天気予報 その2 ■蝶子ちゃんのVIP豆知識○第0話「はじめまして蝶子ちゃんです」 ○第1話「めでたい!omikuji」 +?.ウルトラマンシリーズ ?.ウルトラマンシリーズ ■ウルトラマン ■ウルトラセブン対パンドン(アイスラッガー) ■ダダ ■ツインテールとグドン ■恐怖のゆっくり生物シリーズ(ウルトラマンレオ) ■ウルトラマンネクサス○ゴルゴレム ■ウルトラHARD ■エンマーゴ ■ウー ■ウルトラマンA ■EXゴモラ +?.ウルトラマンシリーズ2 ?.ウルトラマンシリーズ2 ■改造パンドン ■タイラント ■ベムスター ■ゴモラ このページのトップへ
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■愛・地球博 __∠二`-=-''" ~,,_____ ,´ _,''"~ = イ、 _,,_ 'r,/==─- -─==\ン、 -'' \ lイ iゝ、イ人レ/_ル 'l, | ;ノ´∨\_,. / (ヒ_] ヒ_ン ) `lヽ _,.!イ,.ヘーァ'ニハ'ヘ,_7レ " ,___, "" ‐ N _ /__,.!/ V 、!__ `V" . ヽ _ン |' \ヽ, ,、 レ (ヒ_] ,_, ヒ_ン て,,/ (_,人 _ `''|/ノ (_,," ヽン " ┌'" レ| ,, / \`ヽ、| 'l, i, 、 , i,,/ 火 ,;_ .,, ,. ,, ,/" \, V ゙(_/`'"\) (ニニ!`ヽ'"-'"!ニニ) `L,,_ ,、 |ヽ、) ヽYノ +゚ *、 +゚ | r''ヽ、.| *゚ ・゚*゚*゚+。・ ゚+、 *゚ ゚* / .`ー-ヽ|ヮ +゚ *゚ ゚* +゚ *。 +゚ +゚ .| `| ゚* -+ ・ *゚ +。 ゚*+゚ * ヽ,,. -―-..,,_ノ ・ ・゚ +゚ +゚ 。-*。+。 *゚ +゚ /\ /\ +゚゚ ・+*゚-*。 *。 *。 ・゚ *゚ ./ (ヒ] ヒン) ヽ ・゚ +。* *゚ ゚+ { '" ,__, "' .} *゚ +′ *。 \ ヾ_ノ / `ー-----ー^ r¬ r--、l¬ _」 レ'| L| レヘ、 r-、 _ `¬ rニ Fl 「| | l二. ̄二)_」 ト、 ) _」 ヒ」 || K_ トrー┘└ヘ=¬ マ7冖 ヽ _ イl └ー^一' Yコ l戈ト、ノ| l ` く . |十`  ̄ ` ̄ ̄ ̄ ̄「 _, <_ ィコ |\_`、十田 ` ̄ └ヘ、ノ. |寸 ■ゆっくりとゆっくりまんじゅう ,. -───-- 、_ ♪ rー-、,.'" `ヽ、. \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ ~ /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ ~ / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ~ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ⊥ ⊥ __ /│ヽ / |\____ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ♪ 'r ´ ヽ、ン、 / ,'==─- -─==', i ,,.. -―- ..,, ♪ i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | ~ / \ / ~ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ./⌒ ,___, ⌒ ヽ ~ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | W{/// ヽ_ ノ /// .}W L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ~ \ / ~ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / `ー⊥--⊥ー^ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ~ ./ヽ--/ヽ,, ♪ /\ /\ ~ \ ./ (ヒ] ヒン) ヽ ~ { '" ,__, "' .} \ ヾ_ノ / ~ `ー----ー^ ■進化の系図 ,,.. -―- ..,, ,,.. -―- ..,, __ _____ ______ / \ /\ /\ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ./ (ヒ] ヒン) ヽ ./ (ヒ] ヒン) ヽ → 'r ´ ヽ、ン、 { '" ,__, "' .} → { '" ,__, "' .} ,'==─- -─==', i \ ヾ_ノ / \ ヾ_ノ / i イ iゝ、イ人レ/_ルヽイ i | `ー-----ー^ \ `ー-----ー^ レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| ↓ \ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | \ ,,.. -―- ..,, L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ,,.. -―- ..,, \→ /_,. .,__ \ | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / / \ ./ (ヒ] ヒン) ヽ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ ./ ⌒ ,___, ⌒ ヽ { '" ,__, "' .} W{/// ヽ_ ノ /// .}W \ ヾ_ノ / \ / `ー-----ー^ `ー-----ー^ ↓ ↓ _,,....,,_ _ ,. -───-- 、_ -''" `' ♪ rー-、,.'" `ヽ、. ヽ \ \ _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 }^ヽ、 . | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ .r'´ノ\ ゝイ,.イノヽ! レ ヽ,_`ヽ7ヽ___ 、_ ノ ハ } \ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ !イ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ ,' ノ !'" ,___, "' i .レ ( ,ハ ヽ _ン 人!' ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ ■ゆっくり、していこうよ _,,....,,_ -''" `'' \ ゆっくり、していこうよヽ \ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、_,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', ir-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iー イ人レ ー._ルヽイ i |!イ´ ,' | / ー/ V !ーハ / レリイi (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ く / !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, // L.',. L」 ノ| .| ( ,ハ /⌒//! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 / // ) ハ. レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ / ( ) / ヽ\ / `ーー ' ,.‐‐、 ,.-‐-、 く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 \ ', !-─‐-i / /´ /`ー' L//`ヽ、 / /, /| , , ', イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i +゚ *、 +゚ レ ヘ 7(ヒ_] ヒ_ン )ト、!| | *゚ ・゚*゚*゚+。・ ゚+、 *゚ ゚* !,/7"" ,___, ""iソ| | +゚ *゚ ゚* +゚ *。 +゚ +゚ |.从 ヽ _ン / |./ | ゚* -+ ・ *゚ +。 ゚*+゚ * 彡 レ'| i>.、,,__ _,.イ / .i |, ・ ・゚ +゚ +゚ 。-*。+。 *゚ +゚ ★━━(匚 ̄7k_7_/レ'ヽ, ハ. | +゚゚ ・+*゚-*。 *。 *。 ・゚ *゚ .| |`7 〈|/ i ,.ヘ | i | ・゚ +。* *゚ ゚+ .| i / i: ヘ! \ | *゚ +′ *。 kヽ 、ハ _,.ヘ、 /、! !'〈//`T´', \ `'7'ーr' レ'ヽL__|___i,___,ンレ|ノ ト-,/ |___./ 'ー' !_,./ ■朗らかなタイトルやAAや紹介文に騙された結果 208 代理 [sage] 2009/11/21(土) 13 37 00 ID DOYiN53Z こんにちは、6スレ目です タイトルはゆっくりのぽこぽこスポーツ大会です ゆっくり達が仲良くスポーツをする話です 季節が秋なのは気にしないで下さい ttp //www33.atwiki.jp/slowlove/pages/1790.html .-" ` ..、 ヽ `' .、 | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 'r ´ ヽ、ン、 rー''7コ-‐'"´ ; ', `ヽ/`7 ,'==─- -─==', i r-'ァ'"´/ /! ハ ハ ! iヾ_ノ i イ iゝレイ人レ\_ルヽイ i | !イ´ ,' | / !/ V ! ハ ,' ,ゝ レリイi ⌒ ,____,⌒ | .|、i | `! !/レi'. ⌒,____, ⌒ レ'i ノ !Y!/// ///.「 !ノ i | ,' ノ ! /// /// i.レ' L.',. L」 ノ| .| ( ,ハ 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ スポーツって素晴らしいことだと最近思いました 練習という努力の輝く汗、友情という名のチームワーク、そして試合を終えた後に互いの健闘を称えあう姿。 まさにスポーツの醍醐味です 213 創る名無しに見る名無し [sage] 2009/11/21(土) 17 56 54 ID DOYiN53Z 208 .{ | 人 ト ,ヽ !、 Y ', ... r(ゝ ((ノ,r=;,ヽノ_ノ.r;=;、\ ゙i) ) .... 「', リ. ! ヒ_,! ヒ_,! ) ) ! 、 人 .... ) ). ( (_''' ,___, '''_人 )( ) .. ( ハ ゝ ) ヽ _ン ( `(_ ( ... 朗らかなタイトルやAAや紹介文に騙されてはいけないのですね ■帽子をとりかえっこ _人人人人人人人人人人人人人人人_ > たまにはZUN帽もいいよね!!!<  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,.へ ___,.へ __,,. --─'──`<.,,/ ト、 ,. -───-- 、_ ,. '" `'く ト. .rー-、,.'" `ヽ、. / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! | _」 i _ゝへ__rへ__ ノ__ `l i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ、 r'へ,.イ ´/ /! ハ ハ `ヽ7、.| .| \ ゝ、イ人レ/_ルヽイ~7ヽ___ `Y´ ´ ,' | /__,.!/ V 、!__ハ ,' 'i r'´ ィ" (ヒ_] ヒ_ン ).| .|、i .|| `! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i .ノ ヽ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i | ,' ノ !'" ,___, "' i .レ' .. L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ノノ ( ,ハ ヽ _ン 人! ..| ||ヽ、 ,イ| ||イ| / ( ,.ヘ ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ .レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _,,....,,_ -''" `''-、 う~♪う~♪ ヽ ヽ うー♪うー♪ | ;ノ´ ̄\ \_,. -‐ァ __ _____ ______ | ノ ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ,´ _,, '-´ ̄ ̄`-ゝ 、_ イ、 ∧ _,.!イ_ _,.ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 /! 'r ´ ヽ、ン、 V _..,,-" rー''7コ-‐'"´ 'ヽ/`7| /」 ;^l / ; . ,ヘ. ハ ト,_ `ヽ ヽ. }^ヽ、 __i. "-..,,_r-'ァ'イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/ .r'´ノ'i_, ,.イノヽ! レ ヽl-ヽ、 〉、_ソ、_ ノ ハ } \ ∠__,.ヘ `!イ/ / ノ__,/,.ィ レ' 、!__ハ i i iヘ| | > /ヽ/ r'´ ィ"レ´ ⌒ ,___, ⌒ `! i ハ / }! i ヽ /iヽ. i イハ ハ| (◯) ′(◯)!_!ィヘ.| .| / / ハ ハ/ ! /// ヽ_ ノ /// i ハ 〈〈{_ ノ } _」 !/ !., | V |' " ,___, "ハハノ.| |> ⌒Y⌒Y´ノ /l ハノ i ヽ⌒Y⌒Y´ ∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. ヽ _ン .从ヽレi. | 〈,.ヘ ヽ、 〈 i ハ i 〉 V /!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ' ノ レ^ゝi>.、.,_____,,...ィ´//レ'ヽハヘノ |/ ■ゆっくりを食す幽々子とレティ _,,....,,_ _人人人人人人人人人人人人人人人_-''" `''> ゆっくりめしあがれ!!! <ヽ  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄  ̄ ̄| \ \_,. -‐ァ ____ ______ ノ |ヽ、ヽr-r'"´ (.__ ノ | ̄`-ゝ 、_ イ、 | |ヘーァ'二ハ二ヽ、へ,_7 | | ヽ、ン、 .| |‐"´ ; ', `ヽ/`7 | | -─==', i | | /! ハ ハ ! iヾ_ノ | |人レ/_ルヽイ i |__ノ | __,.!/ V 、!__ハ ,' ,ゝ .__ノ | ヒ_ン ).| .|、i .||`! !/レi' (ヒ_] ヒ_ン レ'i ノ !Y!"" ,___, "" 「 !ノ i |,' ノ !'" ,___, "' i .レ' L.',. ヽ _ン L」 ノ| .| ( ,ハ ヽ _ン 人! | ||ヽ、 ,イ| ||イ| /,.ヘ,)、 )>,、 _____, ,.イ ハ レ ル` ー--─ ´ルレ レ´ _______ ,. -''"´/ @\`' 、 ,. -''"´ `' 、 ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、`ヽ ,'´ ,. -‐ァ'" ̄`ヽー 、`ヽ // `ヽ`フ // `ヽ`フ / .,' /! /! ! ハ ! ', / .,' /! /! ! ハ ! ',( ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝ_ノ( ! ノ-!‐ノ ! ノ|/ー!、!ノ ,.ゝヘ ノレ' rr=-, r=;ァir /! ノ ヘ ,ノレ' rr=-, r=;ァir /! ノ.( ノ ! /// /// ! ヘ( ( ノ ! /// ///"! ヘ( ) ,.ハ ''" 'ー=-' "'! ',ヽ. ) ,.ハ ''" 'ー=-' "'! ',ヽ. ) '! ト.、 ,.イ i .ノ ( '! ト.、 ,.イ i .ノ ノヽ,! i>r--‐ i´レヘ ノ ノヽ,! i`>r--‐ i´レヘ ノ ■toramarusyouの ゆっくりガいったー _,, -──- ....__ ,...."´ i ̄! 。 `゙ ヽ ./ 〈 匸 二! 〉 `.、 〈 ゚ ! i, ヽ、 ;i ヽ,.'´ ̄` 7´  ̄ ̄ ´ ̄``ヽ ; / / /! `ヽ ヽ / / // { / { ト、 | }ハ 、 ヽ |l{ { | ∧{ ヽ.{‐ヽト、ノ}ノハ ! ! lハハlヽ{_,.. ` 、.__ リ.ハl | | | ハ. (ヒ_] ヒ_ン ) ! l | |.. ヽヘノ"" ,____, "" | | | l ハ { ヽ _ン } } j/ ` ヽ イ/ / ,′ | > __,,. イ リ' / / + ,ゝ/ヽ、ノ V _」∠ 7ァ_>ァ、 _,,.. -――C○ィ )  ̄ ̄\ ., 'ィiヽ' _>''"´  ̄ `ヽ!, // ̄ヽ ゝ○o _ ヽ / キア'" ', 、`フ Y //\ / \`L_ ', ,イ / / ,ハ! / ! _!_ i ! Y .,' / ゝ、__,..-、\  ̄`i う) i '、!,イ ,' /´___!_ i ハ _ノ_`ハ/ ノ | / i イ ,ヘ ヽ \ ` し' | ノ ', レ、 !ァ仟ヒト fヒ心`Y i、( ゝ、| 斗仟ヒト ヽfヒ心- ',ヽ、 ハ ! \ ( ソ'´ Vi 弋cソ 弋cソ)ハヘノ' T{∧{弋cソ 弋cソ) i} リ `T ‐ヽ y'´ ! !. '" ,___, "'ノノハ _ノ ム!"" ,___, ""/ !_」 ,' ! , ヽ、_,ゝ'"'" ヽ _ン '"',ハ ! ゝ._ノ人 ヽ _ン ∠ノ | '、 ゝ、ノ )ハゝ、, ,..イノ ソ `ー‐ >, 、 _,. <_Z_ /ノ/ `ヽ(ゝ/)ヽ,ノイi,` ''=ー=' i´ノ´ンノ / ̄_ヽ`ー-一'イ==≠二 ,ヽ/{ }ヽノヽ ノ ノ ' ヽ / ) } , 'ヽi ')ヽ oOo ノ /{ V} ''V 'o. '''' .oノ ノ ノ / '' ' -' 'ヽ__ノ.- '' ' ヽ. 、_/. '' r '{ { \.. ' . ヽ {ヽ ' -{./ / 人 ヽヽ ヽヽヽ} ( ' ノ ゆっくりしたけっかがこれです…! ノ( ( ( ノ --)ノ '')/''-- 、ノ ノ 入 ノノ ) ) ( >//////< )ヽ ) ノノi |'' | | ,___, | || 入 ) )/'''人 | | 'ー⌒ー' | | 人V '' ノ>.、____ ,.イヽ >ゆっくり永琳をベースにゆっくりオリキャラ姉妹102/281頭分のユックリンを加え、「ゆっくりした結果がこれだよ!!!」で固めた存在。それが今現在のtoramarusyouです ■てへっ ころんじゃった♪ ,.--、_,,....,,__,. -- 、 ) ,.- '"// ⌒ヽヽ //⌒l | / l | ___ ___',',nイk___,// ヽ, ,' ヽ_rゝゝ-' ー',.-、- 、イ、 i. . i ,.へ_トー'"____,.ィ ! ハ、___ イヽ、イ r'⌒ r´γ /__,.i i / V__ハ ゝチラ 〈_,.イ イ ,ィ´(ヒ_] レ´ <!ヽ! ハ i i .レイl'"'' ,___, "''! ハ/ヽ いった~い てへっ ころんじゃった♪ i / 〈 lヽ, ヽ _ン ,.イノ Y( |┃ ,' ) i,.-ハ/ゝ、i>r--r,=´ノヽiヽ.イ |┃ i / ./ 〈 ノ iヽ、`} n {_,.イ ヽヽ! ,-- 、 |┃ ハ !/ } {、;;;;;;Y;;;;;;;;Y} {ヘ ', ) キヽ-、 ... ....|┃ ! 〈 ハゝ〉〉;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;ハィ ゝイ ノ 'ー' ) ). |┃ / iヽ/ヽ/ヽ/ゝイ f;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;V i`/i、 ノ ノ .ノ |┃ ) fr. | ||ニニl;;;;;;lニニ||ゝ / // }|┃ 「 !i | |;;;;; __ || __ (^ ̄^) `ー─''´ ) = =/)|┃ } | | |;;; ,,',;;;;;;;; `,,,,,,'r;;;;;;;;;;;;;ヽ | | | 〈== =∠レ_ノ/ .|┃ ノ ) γ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;γ´ _`ヽ :_ __: ノ / (ヒ_] |┃ ゝニニハニイ) `へ;;;;;;;;;;;;; i i´ o`i ,ィニ>! :r , -`―'- 、イ:、 フ !//// ,___|┃r---'"入 / ノ--、__,.ヘ__,''''."\;;; ,イニニム_,.-Vrz,イ i :イi イ人ルレ ン:、 ノィ 人. 'ー⌒|┃ `¨¨¨´ `¨ ´ / /「|Y" ̄`i;;;;;;;;;;! }‐' __/ :/ヒン ヒン)| i、|: テ、__,.ヘ__ト__,.、_rムイ「 | ト、;;;;;;ノ_,.-''、i ! : .(//{⌒`)///[]ノ i: ヾV i `ー-‐" :`ー―――' レル': ` ー‐" O o _,..-‐''"´ ̄ ̄ `ヽ、 ,..-ァ ,.ィ´`ヽ、 ノ/´`ヽ、 ,. '"´ / '´ /_) ノ i --,='='ヽ、 ' ,____,rイ、_ヽ____,.へ、____,.へ__/,イヽ; /! (/ く__/ \/ くヽ,オ、、 ヽ、r-、__>-r-‐、'" i i;イゝ ト--, r_ニ=-=r_ニ=-r、__,イヽ, ヽ、ヽ ! i i i i | _!_ ! ハ イ | L,.-!_r'´ イ-─ハ ハヽ)ニi 〈Σ>イ ハ__,.! レ'!ハレ、!__ハ ,! ! | 〈イ´ γ ./i__,.!/ V 、!__ハ i `i | i i rr=-, r=;ァ | l| | | `i !イ´|イrr=-, r=;ァハ、 | ! i |  ̄  ̄ ハ リ / ハ ヽ,ゝ  ̄  ̄ i ハ!' ! ハ !、 -=- ,.イ / ル ゝ、イiヽ、 ー=- 人! レ'i ハ |.>,、 _____ ,.イ レ'i ハ `ヽ、_,>,、 _____,,.イ ■うどし! _人人人人人人人人_ > うー♪ <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ ,.へ ___,.へ ,. -───-- 、、_ __,,. --─'──`<.,,/ ト、 rー-、,.'" `ヽ、 ,. '" `'く ト. _」 i _ゝへ__rへ__ ヘ_ ヽ ∧ / ゝ____,.へ--、へr-、ノ i、 ! | /!く `i / ゝ-'‐' ̄ ̄`ヽ、_ト-、__rイ V i__,.へ!_,./--'─'--'-<ヽi__/ Y | /」 \ ゝイ/__,,!ヘ ハ ト,_ `ヽ7ヽ___ }^ヽ __i. r'へ,.イ / ハ ハ i `ヽ7、.| .|/ r'´ ィ"レ'ノメ!ノ Vレヽ/ト、ハ〉、_ソ ハ } \ ∠__,.ヘ `Y´ / / ノ / ィ レ' 、! ハ i i iヘ| | > /ヽ/ハ ⌒ ,___, ⌒ / |ハ / }! i ヽ /iヽ. i イハ ハ ´ ⌒ ,___, ⌒ !_!ィヘ.| .| / / ハ !/// ヽ_ ノ ///// | 〈{_ ノ } _」 !/ !., | V | /// ヽ_ ノ ///ハ ハノ.| |> ⌒Y⌒Yヽ ィ / ハ ヽ⌒Y⌒Y´ ∧ `ヽ、ノ 〈 ハ. .从ヽレi. | ハ !ヽ、 // ノ | | 〉 V /!〈rヘハ!|>,、 _____, ,.イハ ハ〉 レ レVヽノ` ー--─´/レヘノVヽハ ,. -‐-、 ,.- 、 / i /, ヽ. ,.‐‐、 ,.-‐-、 / ハ├──-//i i く__,.ヘヽ. / ,ー、 〉 ,' / ソ ヽ、! | \ ', !-─‐-i / /´ i / ; ; ゝ、____ノ /`ー' L//`ヽ、 〉--' / /、__; ィ ハ 、_; ! i ハ 〈 / /, /| , , ', i / ハ_ニ;、,レ レ、_;、ゝ | Y イ / /-‐/ i L_ ハ ヽ! i ハ レヘ i'rr=-, r=;ァハソ ハ レ ヘ圷旡≧//≦乏)ト、!| | | ノ l | l | ノ !,/7 | | //// | |iソ | | ノ ハヽ、 ー=- ノ i ( |.从 | |, -- 、| |/ |./ | イ / / イヽ>, -r=i' ´イ ハノ レ'| i>、ー'⌒ー'..イ / .i | ■テレビちゃん _人人人人人人人人人人人人人人人_ > ゆっくりしていってね!!! <  ̄^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^Y^ ̄ \ / \ / \/ \/ | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| | __,. 、__ | | \ / | | (ヒ_] ヒ_ン )| | (ヒ_] ヒ_ン ) | | "" ,___,. 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570 :名無したんはエロカワイイ:2008/08/04(月) 14 31 30 ID vclXNDUM0 いろんな場所別ゆっくり 平地ゆっくり=主に草原や平地に生息しています。ドラクエで言うスライムとかスライムベスみたいな存在です。 主食は草とか花です。 水辺ゆっくり=主に川や池などの水辺で生息しています。まりさやぱちぇりーなどは帽子を持った種類は帽子で水の上を渡ります。 帽子が脂っこいのはそのためだと思われます。主食は水草や小魚です。 山ゆっくり=主に山や荒地に生息しているゆっくりです。他のゆっくりに比べてジャンプ力があり、下りは転がるので丈夫です。 れみりゃやふらんと仲が良いものもいるらしく運んでもらうゆっくりもいます。主食は山菜や虫です。 森ゆっくり=主に森に生息しています。木の洞や根元に巣を構えています。警戒心が強いものが多くすぐに逃げたりします。 しかし基本ゆっくりなのでそんなに早くありません。主食はキノコや虫です 沼ゆっくり=沼に生息しています。不衛生なところで成長した結果、毒や寄生虫に対する抗体ができ、あまりお腹を壊したり病気することがありません 沼特有の品種にゆかり種が存在し、とある言葉により凶暴化します。年に3~4人ぐらいが被害に会い行方不明になっています。注意しましょう 主食は貝や毒草です。 571 :名無したんはエロカワイイ:2008/08/04(月) 14 52 09 ID 42VkLc080 田んぼだったらゆっくりケロちゃんが役に立ちそうだな。合鴨農法みたいな感じで共存できそう。 ゆっくりにとりは魚と交換できゅうりもらったり。 名前 コメント